-
1/16
-
2/16今回は「エクストリーム・コンタクト DWS06 プラス」を「スバル・インプレッサスポーツSTI Sport」に装着。コンチネンタルの最新スポーツタイヤによる走りを味わってみた。
-
3/16「エクストリーム・コンタクト DWS06」の後継にあたる「エクストリーム・コンタクト DWS06 プラス」。スノーとウエットブレーキング性能がさらに強化されている。
-
4/16「M+S」タイプであることを示す記号がレイアウトされる。急な天候変化にも慌てずにすむのが心強い。
-
5/16サイドウォールで主張する「EXTREMECONTACT DWS06 PLUS」のロゴ。ドレスアップ派も満足の仕上がりだ。
-
6/16トレッドに刻まれた「D」「W」「S」からなる「パフォーマンス・インジケーター」。例えばSが消えていればスノーの走行ができない摩耗状態であることがひと目でわかる。
-
7/163つ並んだ長方形のくぼみが「アライメント・インジケーター」だ。この摩耗度合いを見ることで、ドライバーが自らホイールアライメントをチェックできるようになっている。
-
8/16縦溝の中に配されたはしご状の突起が力強く雪を捉えることで積雪路でのグリップ能力を高めている。
-
9/16上の写真で中央部分にレイアウトされた斜めのトレッドが「Xサイプ」だ。全方向に有効なエッジを生かして雪道や滑りやすい路面でのトラクションを確保している。
-
10/162021年3月1日から順次発売されている「エクストリーム・コンタクト DWS06 プラス」。全90サイズという豊富なラインナップも魅力だ。
-
11/16どしゃ降りの雨の中を行く。従来モデルから大幅に向上したというウエット性能が安心感をもたらす。
-
12/16アウト側のブロックに配された、トレッドのゆがみを減らす「チャムファード・エッジ」の数を増やすことで、滑りやすい路面でのグリップ性能を強化している。
-
13/16ハンドリング性能を高める硬いコードと路面からの衝撃を吸収する柔軟性の高いコードを組み合わせ、スムーズで静粛性の高い走りを実現している。
-
14/16走行性能と快適性が高い次元でバランスされ、いざというときの備えも万全な「エクストリーム・コンタクト DWS06 プラス」。スポーツタイヤを選ぶ楽しみを広げてくれるニュータイヤだ。
-
15/16スバル・インプレッサスポーツSTI Sport
-
16/16