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進化したスタッドレスタイヤ「GOODYEAR ICE NAVI 8」の実力を体感 【グッドイヤーの最新スタッドレスタイヤを試す<AD>】 の画像

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  • 2021年8月2日に発売されたグッドイヤーの最新スタッドレスタイヤ「アイスナビ8」を、「プジョー3008 GTハイブリッド4」に装着。今回は乾燥した舗装路面を中心に、その走りを確かめた。

    2/282021年8月2日に発売されたグッドイヤーの最新スタッドレスタイヤ「アイスナビ8」を、「プジョー3008 GTハイブリッド4」に装着。今回は乾燥した舗装路面を中心に、その走りを確かめた。

  • グッドイヤーのスタッドレスタイヤ「アイスナビ」は、1997年に初代モデルが登場。最新モデルの「アイスナビ8」はその名の通り、初代から数えて8代目のモデルにあたる。

    3/28グッドイヤーのスタッドレスタイヤ「アイスナビ」は、1997年に初代モデルが登場。最新モデルの「アイスナビ8」はその名の通り、初代から数えて8代目のモデルにあたる。

  • 「アイスナビ8」は、シリーズで初となる左右非対称トレッドパターンの採用がトピックである。アウト側の剛性を引き上げ、氷雪・ドライ路面上での旋回時の操縦安定性をアップ。ランド比を「アイスナビ7」から2%拡大することで、いずれの路面でも密着性を向上させているという。

    4/28「アイスナビ8」は、シリーズで初となる左右非対称トレッドパターンの採用がトピックである。アウト側の剛性を引き上げ、氷雪・ドライ路面上での旋回時の操縦安定性をアップ。ランド比を「アイスナビ7」から2%拡大することで、いずれの路面でも密着性を向上させているという。

  • 今回「アイスナビ8」の試走を行った「プジョー3008 GTハイブリッド4」は、ガソリンエンジンと2基のモーター、走行用バッテリー、外部からの充電システムを組み合わせたPHEV。標準仕様と同じ225/55R18サイズのアイスナビ8を装着した。

    5/28今回「アイスナビ8」の試走を行った「プジョー3008 GTハイブリッド4」は、ガソリンエンジンと2基のモーター、走行用バッテリー、外部からの充電システムを組み合わせたPHEV。標準仕様と同じ225/55R18サイズのアイスナビ8を装着した。

  • 冬道でも乾燥路面でも安心で快適な秘密とは?
    GOODYEAR ICE NAVI 8
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  • 「アイスナビ8」の正式発表前である2021年2月に、プロトタイプを装着し、雪上での試走を行った。試走に用いたのはFWD仕様の「トヨタ・プリウス」で、東京・赤坂から長野・志賀高原へのルートで、一般道と高速道路、積雪した山岳路を往復走行した。

    6/28「アイスナビ8」の正式発表前である2021年2月に、プロトタイプを装着し、雪上での試走を行った。試走に用いたのはFWD仕様の「トヨタ・プリウス」で、東京・赤坂から長野・志賀高原へのルートで、一般道と高速道路、積雪した山岳路を往復走行した。

  • 195/65R15サイズのスタッドレスタイヤ「アイスナビ8」を装着した「プリウス」の雪上走行シーン。柔軟性を高める極小分散シリカと柔軟持続性が向上する軟化剤を用いた新しいコンパウンドが採用されている。圧雪路で多少ラフなアクセル操作を行ってもトラクションコントロールは簡単には介入せず、加減速時には雪面をしっかりつかんでいることが確認できた。

    7/28195/65R15サイズのスタッドレスタイヤ「アイスナビ8」を装着した「プリウス」の雪上走行シーン。柔軟性を高める極小分散シリカと柔軟持続性が向上する軟化剤を用いた新しいコンパウンドが採用されている。圧雪路で多少ラフなアクセル操作を行ってもトラクションコントロールは簡単には介入せず、加減速時には雪面をしっかりつかんでいることが確認できた。

  • 「グッドイヤー・アイスナビ8」は、145/80R13から275/35R19まで全69サイズが展開される。軽自動車からスポーティーモデルまでをカバーする豊富なラインナップが自慢だ。価格はオープンプライス。

    8/28「グッドイヤー・アイスナビ8」は、145/80R13から275/35R19まで全69サイズが展開される。軽自動車からスポーティーモデルまでをカバーする豊富なラインナップが自慢だ。価格はオープンプライス。

  • ブランド名や製品名、タイヤサイズに加え、さまざまな情報が刻まれた「アイスナビ8」のサイドウォール。最新のグッドイヤーデザインにのっとり、「ICE NAVI 8」のロゴは、控えめに入れられている。

    9/28ブランド名や製品名、タイヤサイズに加え、さまざまな情報が刻まれた「アイスナビ8」のサイドウォール。最新のグッドイヤーデザインにのっとり、「ICE NAVI 8」のロゴは、控えめに入れられている。

  • 満充電で64kmのEV走行(WLTCモード)が行える「3008 GTハイブリッド4」。今回の試走では、EV走行時であってもタイヤの発するノイズはほとんど気にならなかった。グッドイヤーは世界的に多くのEVに純正装着されており、EV社会を見据えた製品戦略も推進している。

    10/28満充電で64kmのEV走行(WLTCモード)が行える「3008 GTハイブリッド4」。今回の試走では、EV走行時であってもタイヤの発するノイズはほとんど気にならなかった。グッドイヤーは世界的に多くのEVに純正装着されており、EV社会を見据えた製品戦略も推進している。

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  • 「3008 GTハイブリッド4」のエンジンルーム。横置きで搭載される1.6リッター直4ターボエンジンは最高出力200PS、最大トルク300N・mを発生。フロント用のモーターはエンジンとトランスミッションの間にレイアウトされている。パワーユニットのシステム合計では最高出力300PS、最大トルク520N・mという実力だ。

    11/28「3008 GTハイブリッド4」のエンジンルーム。横置きで搭載される1.6リッター直4ターボエンジンは最高出力200PS、最大トルク300N・mを発生。フロント用のモーターはエンジンとトランスミッションの間にレイアウトされている。パワーユニットのシステム合計では最高出力300PS、最大トルク520N・mという実力だ。

  • 「アシメトリックナビパターン」と呼ばれる「アイスナビ8」の左右非対称トレッドパターン。雪柱せん断力を高める「マルチインターセクション」や、連結したラグ溝があらゆる挙動でもしっかり雪をつかむ「バイティングスノーデザイン」、接地時は閉じる方向に変形しやすくなり効果的に雪柱を形成、非接地時は開く方向に変形しやすく排雪を促す「センターリブスロット」などの最先端技術で構成されたトレッドパターンが採用されている。

    12/28「アシメトリックナビパターン」と呼ばれる「アイスナビ8」の左右非対称トレッドパターン。雪柱せん断力を高める「マルチインターセクション」や、連結したラグ溝があらゆる挙動でもしっかり雪をつかむ「バイティングスノーデザイン」、接地時は閉じる方向に変形しやすくなり効果的に雪柱を形成、非接地時は開く方向に変形しやすく排雪を促す「センターリブスロット」などの最先端技術で構成されたトレッドパターンが採用されている。

  • グッドイヤーのスタッドレスタイヤでは、プラットホーム(タイヤの使用限度である残り溝を確認するポイント)の位置を指し示すのに、矢印に加えて雪だるまマークが使用されている。

    13/28グッドイヤーのスタッドレスタイヤでは、プラットホーム(タイヤの使用限度である残り溝を確認するポイント)の位置を指し示すのに、矢印に加えて雪だるまマークが使用されている。

  • パターンノイズは、普通に運転していれば全く気にならなくなるというレベルのもの。ノイズ面については、スタッドレスタイヤであることを意識することなく乾燥した舗装路を走ることができるのも「アイスナビ8」の強みだ。

    14/28パターンノイズは、普通に運転していれば全く気にならなくなるというレベルのもの。ノイズ面については、スタッドレスタイヤであることを意識することなく乾燥した舗装路を走ることができるのも「アイスナビ8」の強みだ。

  • 非対称パターンにより、アウト側の剛性を高め旋回時の操縦安定性が確保された「アイスナビ8」。「アドバンスコンパウンド」と呼ばれる表層部分の下に「高剛性ベースコンパウンド」を配置した2層構造となる専用プロファイルの採用や、アウト側中間リブの溝の深さを最適化するなどして、サマータイヤに近い操作フィーリングが得られるようにチューニングしたという。

    15/28非対称パターンにより、アウト側の剛性を高め旋回時の操縦安定性が確保された「アイスナビ8」。「アドバンスコンパウンド」と呼ばれる表層部分の下に「高剛性ベースコンパウンド」を配置した2層構造となる専用プロファイルの採用や、アウト側中間リブの溝の深さを最適化するなどして、サマータイヤに近い操作フィーリングが得られるようにチューニングしたという。

  • 冬道でも乾燥路面でも安心で快適な秘密とは?
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  • 交通の流れに乗って、そこそこのペースでワインディングロードを走っても、サマータイヤに近いステアリングインフォーメーションが確認できた。コーナリングの早期にスキール音を発するような軟弱さや、グリップ能力の不足などはみられなかった。

    16/28交通の流れに乗って、そこそこのペースでワインディングロードを走っても、サマータイヤに近いステアリングインフォーメーションが確認できた。コーナリングの早期にスキール音を発するような軟弱さや、グリップ能力の不足などはみられなかった。

  • 冬性能を強化しながらも「均一摩耗プロファイル」の採用によって摩耗エネルギーを分散し、偏摩耗を抑制。ライフ性能が従来型の「アイスナビ7」よりも3%向上し、転がり抵抗については、同じグッドイヤーの低燃費タイヤ「イーグルIS EXE」と同等レベルが確保されている。

    17/28冬性能を強化しながらも「均一摩耗プロファイル」の採用によって摩耗エネルギーを分散し、偏摩耗を抑制。ライフ性能が従来型の「アイスナビ7」よりも3%向上し、転がり抵抗については、同じグッドイヤーの低燃費タイヤ「イーグルIS EXE」と同等レベルが確保されている。

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