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モータースポーツ界の巨人 山野哲也がCHEVROLET CAMAROを語る 【レジェンドの邂逅 山野哲也×シボレー・カマロ<AD>】 の画像

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  • <山野哲也さんプロフィール>
	全日本GT選手権/SUPER GT GT300クラス3連覇、全日本ジムカーナ選手権21回チャンピオン獲得と、輝かしい戦績を誇るレーシングドライバー。今日ではドライビングスクールを手がけるほか、車両開発ドライバーやジャーナリストとしても活躍している。

    2/26<山野哲也さんプロフィール>
    全日本GT選手権/SUPER GT GT300クラス3連覇、全日本ジムカーナ選手権21回チャンピオン獲得と、輝かしい戦績を誇るレーシングドライバー。今日ではドライビングスクールを手がけるほか、車両開発ドライバーやジャーナリストとしても活躍している。

  • ゼネラルモーターズ伝統のスポーツクーペ「シボレー・カマロ」。今日では、日本で唯一正規販売されるアメリカンスペシャリティーとなっている。

    3/26ゼネラルモーターズ伝統のスポーツクーペ「シボレー・カマロ」。今日では、日本で唯一正規販売されるアメリカンスペシャリティーとなっている。

  • インテリアの意匠は、モダンでありながら過去のモデルへのオマージュも感じさせるものだ。

    4/26インテリアの意匠は、モダンでありながら過去のモデルへのオマージュも感じさせるものだ。

  • 「CAMARO(カマロ)」という車名は、友人や仲間を意味するフランス語に由来するもの。山野も語っていた「庶民のためのスポーツカー」というクルマのキャラクターを、よく表している。

    5/26「CAMARO(カマロ)」という車名は、友人や仲間を意味するフランス語に由来するもの。山野も語っていた「庶民のためのスポーツカー」というクルマのキャラクターを、よく表している。

  • 伝説は終わらない
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  • 「カマロ」のフロントデザインを吟味する山野哲也。もともと精悍な顔立ちだったが、2018年にバンパーやヘッドランプの意匠を変えるフェイスリフトを受け、2020年にはグリルを横断するバーをボディー同色に変更。より緊張感のある、今日のデザインとなった。

    6/26「カマロ」のフロントデザインを吟味する山野哲也。もともと精悍な顔立ちだったが、2018年にバンパーやヘッドランプの意匠を変えるフェイスリフトを受け、2020年にはグリルを横断するバーをボディー同色に変更。より緊張感のある、今日のデザインとなった。

  • エンジンルームの冷却と空力性能向上のため、エアアウトレットがうがたれたエンジンフード。パワーバルジの左右をぐっと掘り込むことで、より抑揚のある造形としている。

    7/26エンジンルームの冷却と空力性能向上のため、エアアウトレットがうがたれたエンジンフード。パワーバルジの左右をぐっと掘り込むことで、より抑揚のある造形としている。

  • ウイング形状のリアスポイラーは「SS」と「コンバーチブル」の専用装備。リアコンビランプのレンズは無彩色のクリアタイプで、点灯時に赤い色が浮かび上がる。

    8/26ウイング形状のリアスポイラーは「SS」と「コンバーチブル」の専用装備。リアコンビランプのレンズは無彩色のクリアタイプで、点灯時に赤い色が浮かび上がる。

  • サイドビューでは、厚みのあるボディーに対して天地の薄いガラスエリアが特徴。初代「カマロ」との共通性を感じさせる、Cピラーやリアのショルダーまわりの造形にも注目。

    9/26サイドビューでは、厚みのあるボディーに対して天地の薄いガラスエリアが特徴。初代「カマロ」との共通性を感じさせる、Cピラーやリアのショルダーまわりの造形にも注目。

  • 運転席から見たコックピットまわり。ステアリングホイールは革巻きで、握り込んだときの感触は申し分ない。

    10/26運転席から見たコックピットまわり。ステアリングホイールは革巻きで、握り込んだときの感触は申し分ない。

  • 伝説は終わらない
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  • メータークラスターは、速度計とエンジン回転計に8インチのインフォメーションディスプレイの組み合わせ。ディスプレイのデザインには、写真のように未来的な意匠も用意されている。

    11/26メータークラスターは、速度計とエンジン回転計に8インチのインフォメーションディスプレイの組み合わせ。ディスプレイのデザインには、写真のように未来的な意匠も用意されている。

  • センターコンソールに屹立(きつりつ)するシフトセレクターは、操作しやすくギアポジションも分かりやすい秀逸な設計。ドライブモードセレクターのボタンも大きくて分かりやすい。

    12/26センターコンソールに屹立(きつりつ)するシフトセレクターは、操作しやすくギアポジションも分かりやすい秀逸な設計。ドライブモードセレクターのボタンも大きくて分かりやすい。

  • 張りのあるレザーシートは一見平たんな造形だが、実際には背もたれ・座面ともにサポートがしっかりしていてホールド性は高い。メモリー機能付き電動調整機構が標準装備される。

    13/26張りのあるレザーシートは一見平たんな造形だが、実際には背もたれ・座面ともにサポートがしっかりしていてホールド性は高い。メモリー機能付き電動調整機構が標準装備される。

  • アクセルペダルには、操作時に違和感がなく、細かな調整もしやすいオルガン式を採用。大きなフットレストは、足を休ませたり、コーナーで踏ん張ったりする際に重宝する。

    14/26アクセルペダルには、操作時に違和感がなく、細かな調整もしやすいオルガン式を採用。大きなフットレストは、足を休ませたり、コーナーで踏ん張ったりする際に重宝する。

  • 6.2リッターV8エンジンのパワーに目が奪われがちな「カマロSS」だが、優秀な足まわりの調律と標準装備のLSDにより、コーナリングも楽しめるマシンとなっている。

    15/266.2リッターV8エンジンのパワーに目が奪われがちな「カマロSS」だが、優秀な足まわりの調律と標準装備のLSDにより、コーナリングも楽しめるマシンとなっている。

  • 伝説は終わらない
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  • 稲妻をほうふつさせる、スタイリッシュなスポーク形状が目を引く20インチホイール。タイヤサイズは前が245/40ZR20、後ろが275/35ZR20だ。

    16/26稲妻をほうふつさせる、スタイリッシュなスポーク形状が目を引く20インチホイール。タイヤサイズは前が245/40ZR20、後ろが275/35ZR20だ。

  • 強力なエンジンパワーに対応するべく、「SS」は制動力も強化。前後ともにブレンボ製のハイパフォーマンスブレーキシステムが装備されている。

    17/26強力なエンジンパワーに対応するべく、「SS」は制動力も強化。前後ともにブレンボ製のハイパフォーマンスブレーキシステムが装備されている。

  • ドライブモードセレクターには4種類の設定を用意。パワートレインの制御や姿勢制御システムの介入度合いなどに加え、電子制御ダンパーが備わる「SS」ではフットワークも変化する。

    18/26ドライブモードセレクターには4種類の設定を用意。パワートレインの制御や姿勢制御システムの介入度合いなどに加え、電子制御ダンパーが備わる「SS」ではフットワークも変化する。

  • 電子制御ダンパーについても「モードを『スポーツ』や『トラック』に変えても乗り心地は悪化しないのに、コーナーでの踏ん張りは確かに増している」と高評価だった。

    19/26電子制御ダンパーについても「モードを『スポーツ』や『トラック』に変えても乗り心地は悪化しないのに、コーナーでの踏ん張りは確かに増している」と高評価だった。

  • 峠道で「カマロSS」の走りを満喫した山野哲也。大排気量自然吸気ならではのエンジンの息遣いや、アフターファイアといった“演出”にも心躍らされたようだ。

    20/26峠道で「カマロSS」の走りを満喫した山野哲也。大排気量自然吸気ならではのエンジンの息遣いや、アフターファイアといった“演出”にも心躍らされたようだ。

  • 伝説は終わらない
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  • エンジンには6.2リッターV8 OHV「LT1」を採用。上り坂だろうとなんだろうと、アクセルを踏み込むとドライバーの望むままに車体を加速させるトルクレスポンスが爽快だ。

    21/26エンジンには6.2リッターV8 OHV「LT1」を採用。上り坂だろうとなんだろうと、アクセルを踏み込むとドライバーの望むままに車体を加速させるトルクレスポンスが爽快だ。

  • 「SS」は、ドラッグレースで後輪を温めるのに用いるラインロック機能を標準装備。ローンチコントロールもただ「ある」というだけでなく、エンジン回転数や後輪のスリップ度合いを設定できる本格的なものが装備される。

    22/26「SS」は、ドラッグレースで後輪を温めるのに用いるラインロック機能を標準装備。ローンチコントロールもただ「ある」というだけでなく、エンジン回転数や後輪のスリップ度合いを設定できる本格的なものが装備される。

  • 乗車定員は4人で、トランクスルー機構付きの広い荷室も完備。こうした実用性の高さも「カマロ」の魅力だ。

    23/26乗車定員は4人で、トランクスルー機構付きの広い荷室も完備。こうした実用性の高さも「カマロ」の魅力だ。

  • 半世紀を超えて進化を続ける「シボレー・カマロ」。その最新モデルは、圧巻のパワーと卓越したハンドリングを併せ持つ、想像以上のドライバーズカーに仕上がっていた。

    24/26半世紀を超えて進化を続ける「シボレー・カマロ」。その最新モデルは、圧巻のパワーと卓越したハンドリングを併せ持つ、想像以上のドライバーズカーに仕上がっていた。

  • シボレー・カマロSS

    25/26シボレー・カマロSS

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