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2/47「三菱エクリプス クロス」のPHEVは2020年12月にデビュー。「アウトランダー」の陰に隠れがちだが、こちらも最新のPHEVだ。
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3/47三菱のスタッフによれば、2022年7月下旬時点でオーダーした場合、納車までの期間は2カ月ほどをみてほしいとのこと。このご時世としてはありがたい短納期だ。
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4/47デビュー当初からのウエッジシェイプはそのままに、PHEVが追加されたタイミングの大規模改良で全長が140mm拡大し、より流麗なスタイルになった。
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5/47駆動用リチウムイオンバッテリーの容量は13.8kWhで、EV走行換算距離は57.3km。普通充電だけでなく急速充電にも標準対応している。
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6/47駆動方式は三菱独自のツインモーター式4WD。アクセル操作に対するレスポンスの鋭さが光る。
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7/47水平基調のダッシュボードにはシルバーのアクセントを大胆にレイアウト。上質さとスポーティーさを同時に追求している。
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8/47メーカーオプションの本革シートは柔らかな質感が心地よい。試乗車のライトグレーのほかにブラックも用意される。
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9/47後席の背もたれは9段階のリクライニング調整が可能。前席を身長178cmの男性に合わせた状態でもこれだけの足元空間が確保される。
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10/47前後モーターと左右輪間の駆動力を制御する車両運動統合制御システム「S-AWC」によって軽快なコーナリングが楽しめる。
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11/47最新モデルには高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」が搭載される。システムを起動するとアクセルとブレーキ、ステアリングを車両側が自動制御し、ドライバーの負担を軽減してくれる。
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12/47エンジンの発電によって駆動用リチウムイオンバッテリーの容量を維持する「セーブ」モードと回復する「チャージ」モード、さらにバッテリーのみでの走行を優先する「EV」モードに切り替えられる。
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13/47ドライブモードは「ノーマル」「スノー」「グラベル」に加えてPHEV専用の「ターマック」を設定。ドライのワインディングロードに特化されたセッティングのターマックは、ぜひ試乗して味わっていただきたい。
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14/47環境負荷が低いだけでなく、走らせても楽しい「エクリプス クロス」のPHEV。こうしたモデルにも手厚い補助金が適用されるのは何ともうれしいところだ。
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15/47ダッシュ中央のディスプレイは「Apple CarPlay」などのスマートフォン連携に対応。USBポートは2基用意される。
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16/47荷室の容量は359リッター。右の壁面にはAC100V・1500Wの電源が標準装備される。
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17/47災害時などのいざというときには電源として活躍できるのも三菱のPHEVのメリット。バッテリーとガソリンが満タンであれば、一般家庭の約10日分の電力を賄える。
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