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2/70「ルノー・アルカナ」の新グレード「E-TECHエンジニアード」は2023年5月11日に発売される。
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3/70ファストバッククーペ風のリアスタイルが美しい。ブリリアントブラックとウオームチタニウムのアクセントによって先進性とエレガントさをアピールする。
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4/70ライセンスプレートの両サイドから伸びる「F1ブレード」はウオームチタニウムに。ルノーのエンブレムとグリルはブリリアントブラックで主張を抑えている。
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5/70リアはルノーエンブレムだけでなく「ARKANA」ロゴもブリリアントブラックだ。
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6/70首都高速を行く「アルカナE-TECHエンジニアード」。従来の「R.S.ラインE-TECHフルハイブリッド」よりもシックになり、都会の街並みによくなじむ。
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7/70カップホルダーやダッシュボードのラインなど、内装にもウオームチタニウムが反復される。ダッシュボード下部を走るラインはアンビエントライトだ。
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8/70アンビエントライトはドライブモードに応じてカラーリングが変わる。全8色から任意に選ぶこともできる。
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9/70サイドシルに貼られた「E-TECH ENGINEERED」のプレート。
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10/70先進運転支援装備の充実も「アルカナ」の美点。ストップ&ゴー機能付きのアダプティブクルーズコントロールや車線中央維持支援機能などが標準装備となる。これはマイルドハイブリッドモデルも同様。
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11/70ゆったりと包み込まれるように座れるルノーらしい立派なシート。表皮はレザーとスエード調素材の組み合わせで、電動調整機能もヒーターも完備する。
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12/70後席は身長181cmの筆者にはややヘッドルームが狭いが、多くの人は問題なく座れるはずだ。足元まわりの広さは特筆もの。
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13/70BOSEのサウンドシステムも標準装備。全部で9つのスピーカーがクリアなサウンドを聴かせる。
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14/70ワインディングロードでは既存のハイブリッド車とはひと味違う走りが楽しめる。その際の燃費の落ち込みの小ささに驚く。
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15/70エンジン側に4段、駆動用モーター側に2段の変速機が備わっている。コントロールが複雑なため任意の変速はできないが、制御が適切なためそれが必要と思うシーンはほとんどない。
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16/70360度カメラシステムも標準装備。パーキングセンサーなども付いているので、駐車で困ることは少ないだろう。
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17/70房総半島のある海岸で。最低地上高が200mmも確保されているため、キャンプやスキーなどの用途にもぴったりだ。
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18/70ルノー・アルカナE-TECHエンジニアード
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