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2/35巨大な「MID」ロゴの裏手に、100本を超えるホイールを積み上げたMIDホイールのブース。その光景から、品ぞろえに対する自信が伝わってくる。
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3/35MIDホイールは今回、計5台の車両を使って最新のホイールをアピールした。
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4/35来場者でにぎわうMIDホイールのブース。多種多様なホイールで、そのクルマに合ったデザインと性能を提供するというのが同ブランドのポリシーである。
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5/35数ある新作のなかでも一押しなのが「RMP 029F」。装着車である新型「アルファード」にもマッチしている。
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6/35「RMP029F」の“F”はフィギュアから。つまり、「彫刻的な美しさ」を象徴している。
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7/35「RMP029F」は、「スポークがリムに乗ったデザイン」が特徴。カラーは写真のシルバーのほか、セミグロスブラックも用意される。
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8/35サイズ展開は16~21インチの17サイズ。幅広い車種に適合する。
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9/35FDJ3に出走する「マークII」が装着しているのはRMPレーシングの「TR50」。星形5本スポークの新作ホイールだ。
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10/35「TR50」では裏面のリム形状にもこだわり、軽量化と高剛性化が追求されている。
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11/35「ブロンコ」顔の「ジムニー」には、現代の技術とレトロなデザインを融合させた「ダラス6」をチョイス。
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12/35「ダラス6」には「セミグロスブラック」のほか、ポリッシュ仕上げもラインナップ。展示車の「ジムニー」のほか、「ハイエース」も似合うアイテムとなっている。
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13/35タフ系車種にぴったりの「ナイトロパワー」。デモカーの「ハイラックス」(写真)には16本(ツイン8スポーク)の「M16アサルト」が装着されている。
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14/35「M16アサルト」(写真左)はトータルコーディネートを重視するユーザー向け。一方「M6カービン」(右)は足元を目立たせたいユーザー向けという位置づけだ。
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15/35「MTW」の対象となるのは、モーターで駆動する次世代モビリティー。走りだしから高トルクがかかるこれらのクルマには、車種ごとに専用の製品が用意されている。
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16/35内側のリムに意識的に厚みを持たせた「MTW」。こうした工夫により、車内への騒音抑制も実現している。
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