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アルファ ロメオ・トナーレ プラグインハイブリッドの真価に触れる 【優雅にして鮮烈 ALFA ROMEO TONALE PLUG-IN HYBRID Q4が示す新世界<AD>】 の画像

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  • アルファ ロメオ初のプレミアムコンパクトSUVであり、またブランド初の電動化モデルを擁しており……と、いろいろな意味でエポックメイキングなモデルとしてデビューした「トナーレ」。その名は、アルプスを臨む峠から命名されている。

    2/24アルファ ロメオ初のプレミアムコンパクトSUVであり、またブランド初の電動化モデルを擁しており……と、いろいろな意味でエポックメイキングなモデルとしてデビューした「トナーレ」。その名は、アルプスを臨む峠から命名されている。

  • アルファ ロメオといえば“蛇”のマークがおなじみだが、PHEVモデルでは、それもプラグを模したオリジナルデザインとなっている。

    3/24アルファ ロメオといえば“蛇”のマークがおなじみだが、PHEVモデルでは、それもプラグを模したオリジナルデザインとなっている。

  • スタイリッシュで上質な内外装デザインも魅力のアルファ ロメオ。華美ではなく、機能一辺倒の冷たいものでもないその意匠は、日本やドイツの高級車とは趣を異にするイタリア車ならではのものだ。

    4/24スタイリッシュで上質な内外装デザインも魅力のアルファ ロメオ。華美ではなく、機能一辺倒の冷たいものでもないその意匠は、日本やドイツの高級車とは趣を異にするイタリア車ならではのものだ。

  • 国産車・輸入車を問わず、さまざまなジャンルに深い造詣を持つモータージャーナリストの石井昌道氏。日欧の自動車事情やメーカーの電動化戦略にも精通しており、試乗記に加えて自動車技術に関するコラムも執筆している。

    5/24国産車・輸入車を問わず、さまざまなジャンルに深い造詣を持つモータージャーナリストの石井昌道氏。日欧の自動車事情やメーカーの電動化戦略にも精通しており、試乗記に加えて自動車技術に関するコラムも執筆している。

  • 次世代のスポーティネスを、チャージする
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  • 走行に関するさまざまな情報を表示する、12.3インチのデジタルクラスターメーター。「Heritage」「Evolved」「Relax」という3つの表示レイアウトが用意されており、またナビゲーションの画面を映すこともできる。

    6/24走行に関するさまざまな情報を表示する、12.3インチのデジタルクラスターメーター。「Heritage」「Evolved」「Relax」という3つの表示レイアウトが用意されており、またナビゲーションの画面を映すこともできる。

  • 運転支援システムも充実しており、アダプティブクルーズコントロールやレーンセンタリングアシスト、トラフィックジャムアシストなどが標準で装備される。

    7/24運転支援システムも充実しており、アダプティブクルーズコントロールやレーンセンタリングアシスト、トラフィックジャムアシストなどが標準で装備される。

  • アルファ ロメオ初のPHEVとなる「トナーレ プラグインハイブリッド」。EV走行距離はWLTCモードで72kmとされており、一般的なユーザーであれば、日常の移動をほぼ電気のみでまかなうことができる。

    8/24アルファ ロメオ初のPHEVとなる「トナーレ プラグインハイブリッド」。EV走行距離はWLTCモードで72kmとされており、一般的なユーザーであれば、日常の移動をほぼ電気のみでまかなうことができる。

  • 走行用バッテリーは総電力量15.5kWhのリチウムイオン電池で、200Vの普通充電に対応。充電に要する時間は最大約6時間だが、より時間を短縮したい人へ向け、出力6kWの「Q-VEC」充電器も用意されている。

    9/24走行用バッテリーは総電力量15.5kWhのリチウムイオン電池で、200Vの普通充電に対応。充電に要する時間は最大約6時間だが、より時間を短縮したい人へ向け、出力6kWの「Q-VEC」充電器も用意されている。

  • バッテリーはフレキシブルな使用が可能で、残量をセーブしながら走ったり、エンジンで充電しながら走行したりできる。充電レベルも40%、60%、80%の3段階から選べ、「幹線道路であらかじめ充電しておいて、自宅付近ではEV走行して静かに帰宅する」といった使い方も可能だ。写真は、「バッテリー節約」モードや「バッテリー充電」モードの呼び出しに使う「e-SAVE」スイッチ。

    10/24バッテリーはフレキシブルな使用が可能で、残量をセーブしながら走ったり、エンジンで充電しながら走行したりできる。充電レベルも40%、60%、80%の3段階から選べ、「幹線道路であらかじめ充電しておいて、自宅付近ではEV走行して静かに帰宅する」といった使い方も可能だ。写真は、「バッテリー節約」モードや「バッテリー充電」モードの呼び出しに使う「e-SAVE」スイッチ。

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  • 自宅などでの充電については、スケジュール機能で予約が可能。モバイルアプリ「My Alfa Connect」を使えば、携帯端末からも充電予約や、充電方法の確認などができる。

    11/24自宅などでの充電については、スケジュール機能で予約が可能。モバイルアプリ「My Alfa Connect」を使えば、携帯端末からも充電予約や、充電方法の確認などができる。

  • ドライブモードが「N」の状態では、「トナーレ」は積極的にEV走行を行い、バッテリー残量が一定以下となるとハイブリッド走行主体に移行する。

    12/24ドライブモードが「N」の状態では、「トナーレ」は積極的にEV走行を行い、バッテリー残量が一定以下となるとハイブリッド走行主体に移行する。

  • 1.3リッター直4ターボエンジンと前後2基のモーターを組み合わせたパワートレインは、パワフルさやエフィシェンシーに加えて、作動が洗練されている点も大きな特徴。エンジンの始動はスムーズで、EV走行からハイブリッド走行への移行(あるいはその逆)でも、ギクシャク感は皆無である。

    13/241.3リッター直4ターボエンジンと前後2基のモーターを組み合わせたパワートレインは、パワフルさやエフィシェンシーに加えて、作動が洗練されている点も大きな特徴。エンジンの始動はスムーズで、EV走行からハイブリッド走行への移行(あるいはその逆)でも、ギクシャク感は皆無である。

  • さまざまな情報をドライバーに提供する、高精細な10.25インチタッチスクリーン。「トナーレ」が搭載する「Connect」インフォテインメントシステムにはナビゲーション機能が標準で備えられており、またApple CarPlayやAndroid Autoといった携帯端末との連携機能にも対応している。

    14/24さまざまな情報をドライバーに提供する、高精細な10.25インチタッチスクリーン。「トナーレ」が搭載する「Connect」インフォテインメントシステムにはナビゲーション機能が標準で備えられており、またApple CarPlayやAndroid Autoといった携帯端末との連携機能にも対応している。

  • シートは、適度なホールド感と快適な座り心地を両立。「プラグインハイブリッドQ4ヴェローチェ」では表皮がナチュラルレザーとなり、前席には8wayの電動調整機構や、ヒーター/ベンチレーション機能が装備される。

    15/24シートは、適度なホールド感と快適な座り心地を両立。「プラグインハイブリッドQ4ヴェローチェ」では表皮がナチュラルレザーとなり、前席には8wayの電動調整機構や、ヒーター/ベンチレーション機能が装備される。

  • 次世代のスポーティネスを、チャージする
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  • 後席は3:2の分割可倒式。こちらの乗員向けにも、2口のUSB充電ポートが設けられている。

    16/24後席は3:2の分割可倒式。こちらの乗員向けにも、2口のUSB充電ポートが設けられている。

  • 重たい電動パワートレインを搭載しても、アルファ ロメオならではの走りのよさは健在。峠道や高速道路ではもちろん、街なかのなんでもないコーナーでも、リニアでスムーズなクルマの動きを楽しめる。

    17/24重たい電動パワートレインを搭載しても、アルファ ロメオならではの走りのよさは健在。峠道や高速道路ではもちろん、街なかのなんでもないコーナーでも、リニアでスムーズなクルマの動きを楽しめる。

  • タイヤサイズは235/40R20。5つの円を組み合わせたようなホイールの意匠がアーティスティックで、「ヴェローチェ」系のグレードでは、赤いブレーキキャリパーも目を引くポイントとなっている。

    18/24タイヤサイズは235/40R20。5つの円を組み合わせたようなホイールの意匠がアーティスティックで、「ヴェローチェ」系のグレードでは、赤いブレーキキャリパーも目を引くポイントとなっている。

  • ラゲッジスペースの容量は385リッターと、必要十分な広さを確保。後席にはスルーローディング機能が備わっており、長尺物を積みながらの4人乗車も可能だ。

    19/24ラゲッジスペースの容量は385リッターと、必要十分な広さを確保。後席にはスルーローディング機能が備わっており、長尺物を積みながらの4人乗車も可能だ。

  • EVとハイブリッド、スポーツカーとSUVと、さまざまなクルマの魅力を併せ持つ「トナーレ プラグインハイブリッドQ4ヴェローチェ」。オーナーの欲張りな要望に応えつつ、メイド・イン・イタリーならではの優雅さや独創性も備えた、希有な一台といえるだろう。

    20/24EVとハイブリッド、スポーツカーとSUVと、さまざまなクルマの魅力を併せ持つ「トナーレ プラグインハイブリッドQ4ヴェローチェ」。オーナーの欲張りな要望に応えつつ、メイド・イン・イタリーならではの優雅さや独創性も備えた、希有な一台といえるだろう。

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