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2/18フランス生まれの人気マルチパーパスビークル「ルノー・カングー」。商用車由来の高いユーティリティー性と広い室内空間、そして見た目からは想像できないほどの高い走行性能で人気だ。
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3/18現行モデルは2023年2月に国内で発売された第3世代。ボディーが大きくなってさらに積載性がアップしたほか、アダプティブクルーズコントロールや車線中央維持支援機能なども搭載された。
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4/18今回は「カングー」と、後で紹介する犬用アクセサリーを愛犬家の神戸アレック氏とオーストラリアン・ラブラドゥードルのクウ君に試してもらった。
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5/18広々としたキャビンが人にも犬にもうれしい。現行モデルでは8インチのセンタースクリーンや液晶式メーター、電動パーキングブレーキ等の採用によってダッシュボードの近代化が一気に進んだ。
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6/18フレンチブルドッグの情報メディア『FRENCH BULLDOG LIFE』とのコラボレーションによる特別仕様のシートカバー。PVCレザー製で汚れに強く犬の毛が付かない。クッションとのフィット感などはさすが純正というべき仕上がりだ。
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7/18オレンジとブラックのカラーリングが後席も華やかに彩ってくれる。前席も含めてすべてのシートにフレンチブルドッグのアイコンが描かれる。
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8/18リアウィンドウからこんにちは。自分の家に居るかのような落ち着きが感じられる。
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9/18背の高い箱型ボディーながらロールが少なく、優れたドライバビリティーを味わえる「カングー」。豊かな接地感は歴代モデルに共通する美点だ。
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10/18リアシートに装着するペット用エプロンも『FRENCH BULLDOG LIFE』とのコラボによる特別仕様。汚れや傷からシートを保護し、仮に汚れたとしても水洗いができる。スライドドアで愛犬を乗せやすい「カングー」との相性は抜群だ。
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11/18エプロンの上でくつろぐクウ君。座面だけでなく、前後のシート間すべてを覆うので、くつろぎスペースが拡大するという利点もある。
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12/18シートカバーの背面には「KANGOO」のロゴとともにポケットが。犬用のおやつを忍ばせておくのはいかがでしょうか。
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13/18前席と後席のヘッドレストを利用して固定するペット収納バッグ。オレンジの表側はPVCレザー、黒の内側はナイロン製で、これも水洗いができる。
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14/18収納バッグでのんびり。ヘッドレストに引っかけた部分がストラップになり、そのままトートバッグのように外に持ち出せる。
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15/18荷室容量は775~2800リッター。雨の日や日差しの強い日には愛犬の遊び場としても活躍してくれるに違いない。床に敷く水洗い可能なハードマットもオプション設定されている。
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16/18荷室のへりで日なたぼっこ。観音開き式のリアゲートはヒンジ部分のロックを解除するとご覧のとおり180度まで開くため、高い開放感が得られる。
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17/18ルノー・カングー クレアティフ ディーゼル
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