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2/11「ボルクレーシングTE37」シリーズの新製品「TE37 SAGA S-plus Black Shadow」の装着例。写真の「BMW M3(3シリーズ)」のほか、「ホンダ・シビック タイプR」や「MINIクロスオーバー」「フォルクスワーゲン・ゴルフ」といったモデルも適合例として挙げられている。
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3/11「マットトランスルーセントブラック」と名づけられた特徴的なダークカラーをまとう「TE37 SAGA S-plus Black Shadow」。装着車両の精悍(せいかん)さを足元から演出する。
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4/11「TE37 SAGA S-plus Black Shadow」のベースモデルは、市場で絶大な支持を得ている「TE37 SAGA S-plus」。走りの面でも確かなパフォーマンスアップを約束する。
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5/116本のスポークで構成される、ボルクレーシングの「TE37」シリーズ。シンプルながら高性能を実現する、機能美あふれるデザインといえる。
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6/11“強さ”も「TE37 SAGA S-plus Black Shadow」の特筆すべきポイントだ。その耐久性は、国が定める基準値の倍を優に超えている。
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7/11リムを回り込んだホイール内側には、タイヤ・ホイール間での空転を抑えるためのローレット加工が施されている。
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8/11レイズ独自のマシニング技術「A.M.T.」により、スポークに美しく刻まれた「RAYS」ロゴ。
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9/11「TE37」シリーズでは、ホイールの表側が中心に向かってくぼんでいく“コンケイブ(concave)”デザインが採用されている。
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10/11「日産フェアレディZ」への装着例。「TE37 SAGA S-plus Black Shadow」は、デザインと乗り味の両面でユーザーに深い満足を与えてくれる。
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11/11日本を代表するハイパフォーマンスカー「日産GT-R」との相性も抜群だ。「TE37 SAGA S-plus Black Shadow」は全25種類での展開となっている。