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2/18今回はクーパータイヤの「ディスカバラー ロード+トレイルAT」を「ジープ・ラングラー アンリミテッド ルビコン」に装着した。
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3/18「ディスカバラー ロード+トレイルAT」はクルマを日常的に使用し、週末はアウトドアでのアクティビティーを楽しむ人に向けたオールテレインタイヤだ。
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4/18サイドウォールの「COOPER」ロゴ。裏側はブラック仕上げとなっており、好みに応じてどちら向きにでも装着できる。
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5/18表示様子を6つのセグメントに分けたサイドウォールはクーパーの新世代デザインだ。このすっきりと洗練されたスタイルは、今後の新商品にも展開されていく。
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6/18「ディスカバラー ロード+トレイルAT」は「ラングラー」のほか「トヨタ・ランドクルーザー」や「メルセデス・ベンツGクラス」などの適合サイズも取りそろえている。
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7/18ラインナップは15~18、20、22インチの全36サイズ。マーケットの8割以上のサイズをカバーするという。
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8/18サイドウォールに刻まれた「M+S」と「スノーフレークマーク(スリーピーク)」。国際基準のシビアスノータイヤ要件を満たしている証しであり、日本の高速道路の冬用タイヤ規制下でも走行できる。
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9/18ダート路を行く。「ラングラー アンリミテッド ルビコン」と「ディスカバラー ロード+トレイルAT」にとってこの程度の路面は余裕だが、それはともかくタイヤサイドの「COOPER」ロゴとスペアタイヤケースの「Jeep」ロゴの組み合わせがカッコいい。
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10/18ラギッドなパターンゆえに覚悟していたが、オンロードでもゴツゴツした感触は皆無。これならロングドライブも余裕だ。
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11/18トレッドの中央には厚みがあってサイズが大きなブロックをレイアウト。ブロックの断面はのこぎりの歯のように処理されている。
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12/18パターンはサイドウォールにまで伸びており、柔らかい路面などでは中央とサイドの両面でトラクション能力を発揮する。
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13/18高速道路でも快適に走れる。タイヤとホイールのフィット感を高める「ロードグライドテクノロジー」によってスムーズな乗り心地を実現している。
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14/182層のポリエステルケーシングを使った強固な内部構造は直進安定性にも効いている。タイヤの形状が崩れにくく摩耗の均一性にも効果があるという。
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15/18コンパウンドは切断やひび割れ、引き裂きに対する強い耐久性が自慢。こんな砂利道にも自信をもって踏み入れられる。
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16/18オンロードもオフロードもどちらも得意科目の「ディスカバラー ロード+トレイルAT」。クロスカントリーモデルをアクティブに使いたい人におすすめのオールテレインタイヤだ。
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17/18ジープ・ラングラー アンリミテッド ルビコン
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