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  • 1981年からの歴史を誇る「レグノ」のなかでも、最新世代のタイヤにあたる「GR-XIII」。ゴムやケースライン、トレッドパターンと、タイヤを構成するあらゆる要素を刷新することで、従来品より静粛性を高めるとともに操縦安定性も向上。環境負荷の低減も実現している。

    2/231981年からの歴史を誇る「レグノ」のなかでも、最新世代のタイヤにあたる「GR-XIII」。ゴムやケースライン、トレッドパターンと、タイヤを構成するあらゆる要素を刷新することで、従来品より静粛性を高めるとともに操縦安定性も向上。環境負荷の低減も実現している。

  • ミニバン/コンパクトSUV向けの「レグノGR-XIII TYPE RV」。「GR-XIII」の高い静粛性を受け継ぎつつ、ショルダー部の剛性を高めて背の高いクルマ特有のふらつきを抑制。乗り心地、操縦安定性、ロングライフ性を同時に高めている。

    3/23ミニバン/コンパクトSUV向けの「レグノGR-XIII TYPE RV」。「GR-XIII」の高い静粛性を受け継ぎつつ、ショルダー部の剛性を高めて背の高いクルマ特有のふらつきを抑制。乗り心地、操縦安定性、ロングライフ性を同時に高めている。

  • 「エンライトン」とは、ブリヂストンの新しい商品設計基盤技術だ。ゴムなどの素材に、タイヤの設計や構造、はたまた製造など、各分野に革新技術を取り入れることで、タイヤの基本性能を徹底的に向上。そのうえで、製品ごとに「静粛性を極める」「グリップを極める」といったかたちで性能をとがらせ、カスタマーに新しい価値を提供するというものだ。

    4/23「エンライトン」とは、ブリヂストンの新しい商品設計基盤技術だ。ゴムなどの素材に、タイヤの設計や構造、はたまた製造など、各分野に革新技術を取り入れることで、タイヤの基本性能を徹底的に向上。そのうえで、製品ごとに「静粛性を極める」「グリップを極める」といったかたちで性能をとがらせ、カスタマーに新しい価値を提供するというものだ。

  • モータージャーナリストの石井昌道氏。国産車・輸入車を問わず深い造詣を持ち、試乗記に加えて自動車技術に関するコラム等も執筆している。

    5/23モータージャーナリストの石井昌道氏。国産車・輸入車を問わず深い造詣を持ち、試乗記に加えて自動車技術に関するコラム等も執筆している。

  • 走りは、レグノで完成する。
    BRIDGESTONE REGNO GR-XIII/GR-XIII TYPE RV
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  • まずは「メルセデス・ベンツEクラス」で「レグノGR-XIII」を試す。GR-XIIIと「GR-XIII TYPE RV」には、静粛性を高める効果がある独自のゴム素材を採用。路面からの入力を分子レベルで散逸・吸収する設計となっていて、それによりノイズが抑制されるのだ。

    6/23まずは「メルセデス・ベンツEクラス」で「レグノGR-XIII」を試す。GR-XIIIと「GR-XIII TYPE RV」には、静粛性を高める効果がある独自のゴム素材を採用。路面からの入力を分子レベルで散逸・吸収する設計となっていて、それによりノイズが抑制されるのだ。

  • トレッド面では、グルーブ(太い縦溝)を通る空気の音を低減する消音器(リブに掘られた穴)の形状を最適化。その他の新技術とも相まって、従来品よりロードノイズを12%、パターンノイズを8%低減している。

    7/23トレッド面では、グルーブ(太い縦溝)を通る空気の音を低減する消音器(リブに掘られた穴)の形状を最適化。その他の新技術とも相まって、従来品よりロードノイズを12%、パターンノイズを8%低減している。

  • しっかりとした操縦安定性やハンドリング特性も、「レグノGR-XIII」の特徴。新設計の内部構造が実現した高い張力剛性と、常に好適に保たれる接地面形状によるものだ。

    8/23しっかりとした操縦安定性やハンドリング特性も、「レグノGR-XIII」の特徴。新設計の内部構造が実現した高い張力剛性と、常に好適に保たれる接地面形状によるものだ。

  • 乗り心地も進化しており、突起を乗り越えた際のショックは従来品より10%低減。実際、舗装路の補修跡や目次段差を乗り越えた際の、衝撃のいなしや揺れの収束は見事だった。

    9/23乗り心地も進化しており、突起を乗り越えた際のショックは従来品より10%低減。実際、舗装路の補修跡や目次段差を乗り越えた際の、衝撃のいなしや揺れの収束は見事だった。

  • 「レグノGR-XIII」は、155/65R14や165/55R15といった軽乗用車向けのサイズもしっかりラインナップ。今回の試乗車はBEVの「日産サクラ」で、エンジン音がしないがゆえにタイヤのノイズが目立つはずだが、そうした音が耳につくことはなかった。

    10/23「レグノGR-XIII」は、155/65R14や165/55R15といった軽乗用車向けのサイズもしっかりラインナップ。今回の試乗車はBEVの「日産サクラ」で、エンジン音がしないがゆえにタイヤのノイズが目立つはずだが、そうした音が耳につくことはなかった。

  • 走りは、レグノで完成する。
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  • 開口部が多い箱型ボディーのミニバンは、静粛性の面で不利な車形のはずだが、「レグノGR-XIII TYPE RV」を装着した「トヨタ・アルファード」では、それが見事に克服されていた。

    11/23開口部が多い箱型ボディーのミニバンは、静粛性の面で不利な車形のはずだが、「レグノGR-XIII TYPE RV」を装着した「トヨタ・アルファード」では、それが見事に克服されていた。

  • 「レグノGR-XIII TYPE RV」のトレッドパターン。ショルダー部のブロックの幅を広げることで剛性を高め、クルマのふらつきを抑制。そのままだと、路面からの音・振動を吸収し切れないので、サイプやスロットの形状、配置を工夫して、静粛性を「GR-XIII」と同等にまで引き上げた。

    12/23「レグノGR-XIII TYPE RV」のトレッドパターン。ショルダー部のブロックの幅を広げることで剛性を高め、クルマのふらつきを抑制。そのままだと、路面からの音・振動を吸収し切れないので、サイプやスロットの形状、配置を工夫して、静粛性を「GR-XIII」と同等にまで引き上げた。

  • ミニバンなどの車種は、コーナリング/ブレーキング時にタイヤに部分的に負荷がかかり、偏摩耗が起こりやすい。しかし「レグノGR-XIII TYPE RV」では、広幅化したショルダーがそれを抑制。結果的にロングライフ性能の向上にも寄与している。

    13/23ミニバンなどの車種は、コーナリング/ブレーキング時にタイヤに部分的に負荷がかかり、偏摩耗が起こりやすい。しかし「レグノGR-XIII TYPE RV」では、広幅化したショルダーがそれを抑制。結果的にロングライフ性能の向上にも寄与している。

  • 1台はプラグインハイブリッドのプレミアムセダン、1台はハイブリッドの大型ミニバン、そして1台は電動の軽乗用車と、今回は車形もサイズもパワートレインも異なる3台で「レグノGR-XIII/GR-XIII TYPE RV」を試すこととなった。

    14/231台はプラグインハイブリッドのプレミアムセダン、1台はハイブリッドの大型ミニバン、そして1台は電動の軽乗用車と、今回は車形もサイズもパワートレインも異なる3台で「レグノGR-XIII/GR-XIII TYPE RV」を試すこととなった。

  • 「エンライトン」が実現する高いサステナブル性能も、「レグノGR-XIII/GR-XIII TYPE RV」の大きな特徴。両製品ともに全サイズが「低燃費タイヤ」となっており、また軽量・薄型の設計や、タイヤをモジュラー化する技術「BCMA」により、生産段階における環境負荷の低減も果たしている。

    15/23「エンライトン」が実現する高いサステナブル性能も、「レグノGR-XIII/GR-XIII TYPE RV」の大きな特徴。両製品ともに全サイズが「低燃費タイヤ」となっており、また軽量・薄型の設計や、タイヤをモジュラー化する技術「BCMA」により、生産段階における環境負荷の低減も果たしている。

  • 走りは、レグノで完成する。
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  • 現状におけるサイズバリエーションは、「レグノGR-XIII」が175/70R14から275/30R20までの78種類、「GR-XIII TYPE RV」が195/65R15から245/35R20までの29種類だ。

    16/23現状におけるサイズバリエーションは、「レグノGR-XIII」が175/70R14から275/30R20までの78種類、「GR-XIII TYPE RV」が195/65R15から245/35R20までの29種類だ。

  • サイズバリエーションが豊富で、さまざまなジャンルのクルマで、高い静粛性と快適性、しっかりとした操作性を提供してくれる「レグノGR-XIII/GR-XIII TYPE RV」。興味のある人は、ぜひ自分のクルマに合うサイズがあるか調べてみてはいかがだろう。

    17/23サイズバリエーションが豊富で、さまざまなジャンルのクルマで、高い静粛性と快適性、しっかりとした操作性を提供してくれる「レグノGR-XIII/GR-XIII TYPE RV」。興味のある人は、ぜひ自分のクルマに合うサイズがあるか調べてみてはいかがだろう。

  • メルセデス・ベンツE350eスポーツ エディションスター

    18/23メルセデス・ベンツE350eスポーツ エディションスター

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  • 日産サクラG

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