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2/14世界的にその名を知られる鍛造ホイールの最高峰ブランド「VOLK RACING」。スポーク部に輝くロゴからも、その誇りが伝わってくる。
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3/14最高峰レースを戦うことで技術を磨いてきたレイズ。その性能の違いは、市販車両でもしっかりと味わえる。
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4/14レイズは設計から生産まで一貫して日本で行う「オールメイドインジャパン」にこだわる。その製品の美しさは、所有する喜びも満たしてくれる。写真のモデルは、後述する「G025 SZ EDITION」。
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5/14「FORGED(鍛造)」ロゴに象徴される強さと軽さは、レイズのホイールの大きな特徴。国が定める基準値の倍以上の耐久性を実現している。
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6/14「TE37 SAGA S-plus」では、19インチと20インチのラインナップに、BMW向けサイズが追加設定された。写真は19インチモデルを装着する「BMW 3シリーズ」。
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7/14「TE37 SAGA S-plus」は、均等に応力を分散させる6スポークデザインを採用。鍛造ホイールならではの強さと軽さを実現するための、機能的なデザインだ。
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8/14ホイールの表側が中心に向かってくぼんでいく“コンケイブ(concave)”デザインも、「TE37」シリーズならではの個性のひとつである。
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9/14普遍的な2×5スポークデザインと、長年レースで培った技術の融合。「ボルクレーシングG025」は、まさに機能美あふれるホイールといえる。
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10/14「G025」のスポーク部分には、ホイールの剛性を損なうことなく軽量化を実現するために“ウェイトレスホール”と呼ばれる穴が設けられている。
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11/14「ボルクレーシングG025」を装着した「BMW M3」。優れたマシンの足まわりには、徹底的に鍛え抜いた高性能ホイールこそがふさわしい。
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12/14「シャイニングブロンズメタル」と名づけられたカラーが目を引く「ボルクレーシングG025 SZ EDITION」。輝きがありながら陰影を強調する色彩で、G025の美しさを一段と印象づける。
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13/14「G025 SZ EDITION」のリムには、そのロゴが、レイズ独自の高度なマシニング加工で刻まれている。
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14/14ボルクレーシングのデザイン哲学を体現した鍛造ホイール「G025」。サイズ展開も拡大され、その魅力はBMWの人気車種をはじめ、多くのモデルで味わえるようになった。

