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2/492000年に誕生して以来、世界的な人気を博してきた日産のSUV「エクストレイル」。最新世代は、歴代モデルに共通するタフさに加え上質感もあわせ持つ一台となっている。
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3/49今回モータージャーナリストの竹岡 圭さんが試乗したのは、電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載する4WDモデル。その走りについては「楽しく運転できるうえに、乗っている全員が快適に過ごせる」と語る。
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4/49上質感が追求されたインテリアはラグジュアリーなムードすら漂う。便利なUSB(タイプC)ソケットや「Googleマップ」が使えるインフォテインメントシステムなど装備の利便性も高い。
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5/49ナッパレザー仕立てのシート(写真)はオプションとして設定されている。背もたれや座面に施されたパンチングメッシュやダイヤモンドステッチも特徴的だ。
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6/49竹岡 圭(たけおか けい)
自動車専門の雑誌・情報サイトに加え、テレビやラジオなどでも幅広く活躍するモータージャーナリスト。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、日本自動車ジャーナリスト協会副会長を務める。全日本ラリー選手権への参戦をはじめ、モータースポーツにも積極的に取り組んでいる。 -
7/49タフでアグレッシブな印象のフロントまわり。グロスブラックのアイテムの採用により、一段とプレミアム感が増している。
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8/49パワートレインは発電専用に1.5リッター3気筒ターボの可変圧縮比エンジンを使う「e-POWER」(シリーズハイブリッド)。エネルギー効率に優れているだけでなく、高い静粛性も印象的だ。
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9/49車重1870kgの「エクストレイルG e-4ORCE」にして、WLTCモードの燃費は18.1km/リッターと優秀。2WD車では同19.4km/リッターと、さらに伸長する。
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10/49液晶タイプのメーターパネル。中央には、カーナビのマップを含むさまざまな情報を表示できる。
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11/49「e-4ORCE」は、駆動用モーターとブレーキによるベクタリングを統合制御する日産独自のテクノロジー。減速時のピッチングを抑えたりコーナリング時のふくらみを抑えたりするなど、あらゆるシーンで走りの質感を高めてくれる。
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12/49竹岡さんは、「e-4ORCEを搭載する『エクストレイル』の走りには腰を落としたような安定感がある」と評する。いわく「コーナーでのライントレース性が、とてもいいですね」。
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13/49「『エクストレイル』は電動化により飛躍的な進化を遂げました。制御が緻密ですばやくて、思いどおりのコーナリングができます」と、竹岡さん。運転中の笑顔からも、走りの楽しさが伝わってくる。
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14/49二段がまえのセンターコンソール。上面にはバイワイヤ式のシフトセレクターや、ダイヤル式のドライブモードセレクターなどが扱いやすい位置にレイアウトされている。
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15/49走行モードは5種類。走りのステージに合わせて「オート」「エコ」「スポーツ」「スノー」「オフロード」を切り替えられる。
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16/49先進運転支援システム「プロパイロット」がもたらす安心・安全もうれしい(写真はそのステリングスイッチ)。高精細マップデータを参照して速度を自動制御する機能も備わり、前走車がいない状況でもカーブやジャンクションなどをよりスムーズに走ることができる。
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17/49後席は60:40分割で背もたれのリクライニングと座面のスライド(前後260mm)が可能。90度まで開くリアドアも快適性に寄与する。
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18/49後席使用時の荷室容量は575リッターで9.5インチのゴルフバッグなら4つ積載可能。荷室の左サイドには、アウトドアシーンや災害時などに活躍する1500WのAC100Vアクセサリーコンセントが備わる。
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19/49電動チルト&スライド機能付きの「パノラミックガラスルーフ」も用意される。開放感が得られるのはもちろん、星空や雲、街の風景を眺めるなど楽しみが広がる。
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20/49最新の「エクストレイル」にはAUTECH仕様のほか、モータースポーツの知見が注がれたNISMOバージョンなどもラインナップされている。
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