■スポーツカーのようにオフロードを疾走! 「日産カザーナ」
日産自動車は、第41回東京モーターショーに新ジャンルのコンセプトカー「QAZANA(カザーナ)」を出展する。
「カザーナ」は、今年3月のジュネーブショーでお披露目されたコンセプトモデル。日本では、今回の東京モーターショーが初公開の場となる。
エアロなボディとゴツゴツした足元の、一見ミスマッチとも思えるルックスこそ、カザーナのキモ。小型スポーツカーとオフロードカー、ふたつの要素を(融合ではなく)結合させた新しいクロスオーバーモデルを謳う。
ボディサイズは、全長×全幅×全高=4060×1780×1570mmと、かなりコンパクト。市販化されたあかつきには、既存の日産SUVの“さらに下”をカバーすることになるという。
センターコンソールにオートバイの燃料タンクやシートのイメージを採り入れるなど、インテリアデザインもまた斬新だが、リアシートへのアクセスが容易になるよう観音開きのドアを採用するなど、機能性も追及されているという。
走りのほうは、電子制御式の四輪駆動システムがサポート。いまどきのコンセプトカーらしく、燃費性能や排ガスへの配慮は抜かりない。
(webCG 関)
新着記事
-
NEW
フェラーリ12チリンドリ(後編)
2026.1.18思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が「フェラーリ12チリンドリ」に試乗。前編では伝家の宝刀であるV12エンジンを絶賛した山野。後編ではコンビを組むシャシーの印象を余すところなく聞いてみた。 -
BYDシールAWD(4WD)【試乗記】
2026.1.17試乗記BYDのBEVサルーン「シール」の機能アップデートモデルが登場。強化のポイント自体はそれほど多くないが、4WDモデルの「シールAWD」は新たに電子制御式の可変ダンパーを装備したというから見逃せない。さまざまなシーンでの乗り心地をチェックした。 -
新生ノートンがいよいよ始動! 名門の復活を担う次世代モーターサイクルの姿に迫る
2026.1.16デイリーコラム英国のモーターサイクル史にあまたの逸話を残してきた名門、ノートンが、いよいよ再始動! その数奇な歴史を振り返るとともに、ミラノで発表された4台の次世代モデルを通して、彼らが思い描く未来像に迫った。 -
第858回:レースの技術を市販車に! 日産が「オーラNISMO RSコンセプト」で見せた本気
2026.1.15エディターから一言日産が「東京オートサロン2026」で発表した「オーラNISMO RSコンセプト」。このクルマはただのコンセプトカーではなく、実際のレースで得た技術を市販車にフィードバックするための“検証車”だった! 新しい挑戦に込めた気概を、NISMOの開発責任者が語る。 -
ルノー・グランカングー クルール
2026.1.15画像・写真3列7座の新型マルチパーパスビークル「ルノー・グランカングー クルール」が、2026年2月5日に発売される。それに先駆けて公開された実車の外装・内装を、豊富な写真で紹介する。 -
市街地でハンズオフ運転が可能な市販車の登場まであと1年 日産の取り組みを再確認する
2026.1.15デイリーコラム日産自動車は2027年に発売する車両に、市街地でハンズフリー走行が行える次世代「ProPILOT(プロパイロット)」を搭載する。その発売まであと1年。革新的な新技術を搭載する市販車の登場は、われわれにどんなメリットをもたらすのか。あらためて考えてみた。
