キャデラックとシボレー、Apple CarPlay標準に

2015.12.08 自動車ニュース
「Apple CarPlay」の表示イメージ。写真は北米仕様車のもの。

キャデラックとシボレーの2016年モデルが「Apple CarPlay」標準装備

ゼネラルモーターズ・ジャパンは2015年12月8日、日本市場で販売するキャデラックおよびシボレーブランドの2016年モデル全車について、アップル社の「Apple CarPlay」を標準装備にすると発表した。

発表会における「Apple CarPlay」の実演シーン。手持ちのiPhoneが有する便利な機能を、車両側から使えるようになる。
今回の「Apple CarPlay」標準化について説明する、ゼネラルモーターズ・ジャパンの石井澄人社長。自身、この機能の便利さについては日々実感しているとのことで、いわく「一度使ったら、やめられませんよ」。
 

Apple CarPlayは、アップル社のスマートフォンであるiPhoneを車両に接続することで、iPhoneが持つ便利な機能を車両側で使えるようにするシステム。例えば、運転しながら、音声認識・解析機能のSiriを通じて通話やメッセージ送信が可能となるほか、車両のタッチパネルディスプレイから音楽の再生やカーナビゲーションの操作が行えるようになる。

ゼネラルモーターズ・ジャパンによれば、現在Apple CarPlayに対応しているアプリケーションの数は100種類ほど。今回のシステム標準化により、クルマの運転はこれまで以上に便利かつ安全になると主張する。

Apple CarPlayは、以下の2016年モデルに搭載される。2016年1月9日から、「キャデラックATSセダン/ATSクーペ」「シボレー・キャプティバ」などを皮切りに順次販売される見込みだ。

・キャデラックATSセダン
・キャデラックATSクーペ
・キャデラックCTS
・キャデラックATS-V
・キャデラックCTS-V
・キャデラック・エスカレード
・シボレー・キャプティバ
・シボレー・コルベットZ06

(webCG)

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