世界初となるメルセデスAMGの専売拠点が東京・世田谷に誕生

2017.01.12 自動車ニュース

「AMG東京世田谷」の内部。


	「AMG東京世田谷」の内部。

メルセデス・ベンツ日本と、同社と正規販売店締約を結ぶシュテルン世田谷は2017年1月12日、メルセデスAMGの専売店「AMG東京世田谷」を同年1月13日にオープンすると発表。メディア向けに施設を公開した。

「AMG東京世田谷」のオープンに合わせ、メルセデスAMGのカスタマイズプログラム「AMG Performance Studioプログラム」が日本に初導入された。写真は同プログラムによってカスタマイズされた「メルセデスAMG G63」。
「AMG東京世田谷」のオープンに合わせ、メルセデスAMGのカスタマイズプログラム「AMG Performance Studioプログラム」が日本に初導入された。写真は同プログラムによってカスタマイズされた「メルセデスAMG G63」。
発表会にはメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長(写真向かって左)やシュテルン世田谷の坂東徹行社長(同中央)に加え、ドイツからメルセデスAMG最高経営責任者のトビアス・ムアース氏(同右)も駆けつけた。
発表会にはメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長(写真向かって左)やシュテルン世田谷の坂東徹行社長(同中央)に加え、ドイツからメルセデスAMG最高経営責任者のトビアス・ムアース氏(同右)も駆けつけた。
「AMG東京世田谷」のオープンに合わせ、「メルセデスAMG GT R」が日本で初公開された(日本導入については未定)。
「AMG東京世田谷」のオープンに合わせ、「メルセデスAMG GT R」が日本で初公開された(日本導入については未定)。
「AMG東京世田谷」の外観の様子。
© Nacása & Partners Inc
「AMG東京世田谷」の外観の様子。
	© Nacása & Partners Inc

今後の展開が計画されるAMG専売拠点のロールモデル

メルセデスAMGの販売拠点としては、これまでにも「AMGパフォーマンスセンター」が存在しており、2008年の誕生以来すでに世界40カ国に400を超える拠点を展開している。ただ、AMGパフォーマンスセンターはメルセデス・ベンツ販売店内に専用のコーナーを設ける“ショップ・イン・ショップ形式”の施設であり、独立した店舗でメルセデスAMGモデルのみを取り扱う専売拠点は、今回オープンするAMG東京世田谷が世界的にも初となる。

施設のイメージも既存のAMGパフォーマンスセンターとは異なり、2フロア、総床面積1000平方メートルのショールームは、ドイツのメルセデスAMG本社の社屋をコンセプトにサーキットの雰囲気を取り入れたデザインとなっている。展示台数は国内最大の8台で、車両内外装のイメージを大型画面で確認できるデジタルサイネージや、エキゾーストサウンドを楽しめるサウンドカウンターなどを設備。メルセデスAMGペトロナス・モータースポーツのヘルメットやレーシングスーツなども展示される。

また、サービス面ではメルセデスAMG専売拠点だけの取り組みとして、顧客の希望に合わせた仕様に車両をカスタマイズできる「AMG Performance Studioプログラム」を日本に初導入。さらにAMGコレクションアイテムの限定販売や先行販売なども実施される。

メルセデスAMGでは、他の地域においてもAMG東京世田谷と同じコンセプトの専売拠点の展開を計画。2017年内に、オーストラリアのシドニーに2店舗目がオープンする予定となっている。

(webCG)

→「メルセデスAMG GT R」の詳しい写真はこちら
 

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