【フランクフルトショー2017】ベントレーが新型「コンチネンタルGT」を発表

2017.08.30 自動車ニュース
新型「ベントレー・コンチネンタルGT」
新型「ベントレー・コンチネンタルGT」

英ベントレー・モーターズは2017年8月29日(現地時間)、新型「コンチネンタルGT」を発表した。

 
【フランクフルトショー2017】ベントレーが新型「コンチネンタルGT」を発表の画像
 
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写真をクリックすると、インストゥルメントパネルのパターンが見られます。
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通算で3代目となる新型コンチネンタルGTが、ラグジュアリーさと美しさを追求した新たな内外装と先進装備を携えて登場した。デザイン、開発、そして手作業による製造にいたるまで、すべてイギリス国内で行われる。

パワーユニットについては、ベントレー謹製の6リッターW12エンジンをブラッシュアップし、最高出力が635ps、最大トルクは900Nmに。ブランド初となる8段デュアルクラッチ式ATを介して4輪を駆動し、0-100km/h加速が3.7秒、最高速度は333km/hと公表される。燃費性能についても、先代モデルの14.2リッター/100kmから12.2リッター/100kmへと改善している(約7.0km/リッター→約8.2km/リッター)。

エクステリアデザインは、2015年3月のジュネーブ国際モーターショーで発表されたコンセプトモデル「EXP 10 スピード6」を踏襲。円形のヘッドランプや格子状のグリルなど、ベントレーモデルのアイコンを保持しつつ、従来型よりもフロントアクスルを135mm前に移動させたことにより、より低いフォルムを手に入れた。リアデザインでは、楕円(だえん)形のリアコンビランプと、その真下に影のように配された、同形のマフラーエンドとの対比がユニークだ。

贅(ぜい)を尽くしたインテリアには、天然皮革や金属パーツ、木材を惜しみなく使用。また、新たに開発されたインストゥルメントパネルには、回転機構を採用している。12.3インチのタッチスクリーン、シンプルなウッドパネル、そして外気温計、コンパス、ストップウオッチからなる3連メーターと、好みに合わせて3つのパターンからデザインを選択できる。

内外装については、ベントレーのオーダーメイド部門「マリナー」により、多種多様なボディーカラーやインテリアトリム、カーペットカラー、シート表皮が用意され、自分の好みにカスタマイズすることができる。

シャシーには「ベントレーインテリジェント48Vダイナミックライドシステム」を採用しており、路面状況や速度に応じてボディーのロール量をコントロール。常に快適な乗り心地と良好なドライバビリティーが得られるという。また、アダプティブクルーズコントロールやトラフィックジャムアシストなど、先進のアシスタンス機能が備わるのも魅力のひとつだ。

新型コンチネンタルGTは、第67回フランクフルト国際モーターショー(会期:2017年9月12日~24日)でのデビューが予定されている。

(webCG)

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