特別な「RAYS VOLK RACING TE37」を選ぶということ
輝きを増すスペシャルモデル 2026.02.27 最高峰技術の結晶 レイズが鍛えた高性能ホイールの世界<AD> クルマ好き・運転好きの熱い視線を集める、レイズの高性能ホイール「VOLK RACING(ボルクレーシング)」。なかでも名品の誉れ高い「TE37」シリーズに設定された、必見のアニバーサリーモデルとは? その魅力に迫る。トップカテゴリーで鍛えた逸品
レイズを代表する鍛造スポーツホイールであるTE37が、2026年、誕生30周年を迎える。
これを記念し、レイズでは特別仕様モデルの発売をはじめ、各種イベントやキャンペーンを展開する予定だ。長年にわたって、スポーツ走行を足元から支えてきた名作ホイールのアニバサリーイヤーとなるこの年は、同社にとってもファンにとっても、まさに特別な一年になりそうだ。
TE37を生み出したレイズは、「The concept is racing.」というスローガンを掲げ、F1やWEC(世界耐久選手権)、そしてSUPER GTといった最高峰のモータースポーツで培った技術を市販ホイールに投入してきた日本のホイールメーカーである。設計から製造までを国内で一貫して行う“オールメイドインジャパン”を貫き、極めて優れた品質と性能を実現するとともに、独自のデザインを表現してきた。
同社の鍛造スポーツホイールブランドであるボルクレーシングは、まさにレイズの象徴的存在。軽さ・強さ・信頼性というシンプルかつ重要な価値を徹底して磨き上げ、サーキットからストリートまで幅広いシーンで支持を集めてきた。そして、ホイールとしての性能だけでなく、所有する喜びやブランドへの共感まで含めてファンを引きつけているのがレイズの強みといえる。
鍛造スポーツホイールの代名詞
そんなレイズが1996年に世に送り出したのが、冒頭で触れたボルクレーシングTE37である。
このアルミホイールは、幅広の6本スポークというシンプルで力強いデザインが特徴だ。スポーク間を60度の三角形とする構造により応力を均等に分散。極限まで無駄をそぎ落とし、「軽さ」と「強さ」という相反する性能を高い次元で両立させることで、鍛造スポーツホイールの代名詞的存在として、スポーツ走行やレースシーンで多くのドライバーからの信頼を集めてきた。
ちなみに、TE37という名前は、「Touring Evolution」の頭文字と、当時の15インチホイールとしては驚異的だった約3.7kgという重量=軽さに由来している。
フルモデルチェンジを受けて2017年に「TE37 SAGA」へとアップデートされ、2021年には「TE37 SAGA S-plus」に進化。スポーツカーの高性能化やタイヤのハイグリップ化に対応しながら、JWL/VIA基準を大きく上回る強度を確保してきた。現在は競技車両用の13インチから「TE37 GC」の23インチまでの幅広いサイズ展開となり、日本車はもちろん、世界のスポーツモデルにも対応するシリーズへと成長した。
加えて、コンパクトスポーツをターゲットとした「TE37 SONIC」や、4WD車向けの「TE37 Ultra LARGE P.C.D.」を設定。軽さ・強さ・信頼性という価値を徹底して追求してきたことが、30年にわたり愛され続けている理由といえる。
名品の魅力を受け継ぎながら
レイズでは、TE37が30周年を迎えるにあたり、特別仕様の「30th Anniversary」を3種類発売する。いずれも歴代TE37の魅力を受け継ぎながら、アニバーサリーイヤーにふさわしいディテールが与えられている。ラインナップはTE37 SAGA S-plus、TE37 SONIC、TE37 Ultra LARGE P.C.D.をベースとする3モデルで、いずれも初代TE37へのオマージュをテーマにした仕上がりとなる。
3モデルに共通の特徴としては、スポーク部のロゴに、A.M.T.(アドバンスドマシニングテクノロジー)による切削ロゴと、往年のステッカーの2つが選択できることが挙げられる。さらに、フランジ部には「30th ANNIVERSARY」がマシニングで刻まれ、特別なモデルであることをアピールする。
カラーはブロンズアルマイトとホワイトの2色を設定。30周年ロゴ入りステッカーも付属し、記念モデルとしての特別感を高めている。個々の特徴は以下のとおりだ。
【TE37 SAGA S-plus 30th Anniversary】
現代のスポーツカー向けTE37の中心モデルであるTE37 SAGA S-plusをベースとした記念モデル。初代TE37の雰囲気を、現代のテクノロジーでよみがえらせた一品。
【TE37 SONIC 30th Anniversary】
コンパクトカーやライトウェイトスポーツ向けのTE37 SONICをベースとした30周年モデル。軽自動車やコンパクトスポーツといったカテゴリーのユーザーも、TE37の30周年記念仕様を選択可能だ。
【TE37 Ultra LARGE P.C.D. 30th Anniversary】
SUVや大型セダン向けのTE37 Ultra LARGE P.C.D.にも30周年仕様を設定。スポーツカーだけでなく、SUVや大型車でもTE37の魅力を楽しむことができる。
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記念のグッズやキャンペーンも盛りだくさん
TE37の30周年記念として、レイズではホイール本体だけでなく、限定公式グッズも用意している。「TE37 30TH RAYS x LEEN CUSTOMSコラボ ピンバッジ」「TE37 30TH キータグ」「TE37 30TH LOGO Tシャツ」「TE37 30TH アクリルスタンド」「TE37 30TH ラバーダック」は、ファンならぜひともコンプリートしておきたいアイテムだろう。
また、2026年12月31日まで、TE37シリーズの以下のモデルを対象に、通常は追加費用が必要となる特別カラーを無料で選択できる「オプションカラー無料キャンペーン」を実施。アニバーサリーイヤーならではのうれしい企画となっている。
- TE37 SAGA S-Plus Center Lock
- TE37 SONIC
- TE37 Ultra TRACK EDITIONⅡ
- TE37 GC
- TE37 Ultra LARGE P.C.D.
- TE37 XT for J UL
- TE37 XT for J
- TE37 SB
そして、最新情報として飛び込んできたのが「37の日」の制定。3月7日が「37の日」として日本記念日協会に正式に認定されたのだ。TE37の名前に由来するこの記念日は、ブランドとユーザーをつなぐ象徴として、今後さまざまなイベントや情報発信の中心となっていくはずだ。
レイズによれば、30周年企画は今回発表された内容にとどまらず、今後も順次展開されていく予定だという。これまでTE37を支えてきたユーザーはもちろん、これから新たにTE37に触れる人に向けた取り組みを準備しているとのことで、今後の発表にも引き続き注目していきたい。
特別仕様モデル、公式グッズ、オプションカラー無料キャンペーン、そして「37の日」と、ファンにとって楽しみな企画がめじろ押しの2026年。長年にわたりスポーツホイールの定番として支持されてきたTE37とともに盛り上がるレイズから、目が離せない一年になるだろう。
(文=生方 聡/写真=レイズ)
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