■【出展車紹介】「フォルクスワーゲン・ティグアン」初披露、技術展示も注目
フォルクスワーゲンが幕張メッセに持ち込むのは、計14台のモデル。そのうち1台が世界初公開となるコンセプトモデル、2台が日本初公開のモデルだ。
■テーマは「Moved by the Future」
フランクフルトで発表された「up!」は、リアエンジンのコンパクトカーだったが、今回ワールドプレミアとなるのはこれに続くモデルだ。
「new small family」コンセプトに基づくもので、環境エネルギー問題を意識した提案を形にしたものになるらしい。
「トゥアレグ」の弟分たる小型SUVの「ティグアン」は、2007年11月からヨーロッパで発売が開始されるが、日本ではこれが初のお目見えだ。すべてのモデルが過給器付きエンジンを搭載しているところが、最近のフォルクスワーゲンらしい。
もう1台の日本初公開モデルは、「パサートヴァリアントR36」。300psの3.6リッターエンジンに6段DSGと4モーションを組み合わせたパサート史上最強を謳うプレミアム・スポーツモデルである。
TSI、DSGといった最新テクノロジーの展示にも力を入れてアピールしていく予定だ。
(別冊単行本編集室 鈴木)
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