NISMOバージョンの「日産マーチ」がデビュー

2013.06.24 自動車ニュース
「日産マーチ NISMO S」
「日産マーチ NISMO S」

日産、「マーチNISMO」の予約受付を開始

日産自動車は2013年6月24日、同年12月に発売予定の「マーチNISMO」を発表。予約受付を開始した。

同車は日産のモータースポーツ事業、およびハイパフォーマンスモデルの開発を手掛けるNISMOがチューニングを施した「マーチ」のスポーツモデル。日常の街乗りでの楽しさを重視した「NISMO」と、よりパフォーマンス志向の「NISMO S」の2つのグレードが用意される。

具体的な装備と仕様は以下の通り。

■NISMO、NISMO S共通
<エクステリア>
・専用フロントバンパー
・専用リアバンパー
・専用フロントグリル
・専用エンブレム(フロント・リア)
・専用フェンダーモール(フロント・リア)
・専用サイドシルプロテクター
・専用レッド電動格納式リモコンカラードドアミラー(ドアロック連動自動格納機能付き)
・ドアサッシュブラックアウト
・LEDハイパーデイライト(車幅灯連動)
・リアフォグランプ
・プライバシーガラス

「マーチ NISMO」
「マーチ NISMO」

NISMOバージョンの「日産マーチ」がデビューの画像

<インテリア>
・本革、アルカンターラ巻きの専用ステアリング(レッドセンターマーク、レッドステッチ付き)
・専用エンブレム(センタークラスター)

<シャシー>
・専用サスペンション(スプリング、ショックアブソーバー)
・専用16インチ アルミホイール
・専用タイヤ ブリヂストンPOTENZA RE-11(205/45R16)
・アシスト量を最適化した専用車速感応式電動パワーステアリング

<その他>
・オゾンセーフフルオートエアコン
・オートライトシステム
・VDC

■NISMO専用装備
<エクステリア>
・専用エキゾーストフィニッシャー

■NISMO S専用装備
<エクステリア>
・NISMO S専用エンブレム

<インテリア>
・スエード調素材のバケット式専用スポーツシート(「nismo」ロゴ入り、レッドステッチ付き)
・専用コンビメーター(220km/hスケール、赤い文字盤に「nismo」ロゴを配した専用タコメーターを含む)
・専用シフトノブおよびシフトブーツ(レッドステッチ付き)
・専用ピアノ調フィニッシャー(シフトノブ、エアコン吹き出し口、フロントパワーウィンドウスイッチベース)
・専用アルミ製アクセル、ブレーキ、クラッチペダル
・専用アルミ製フットレスト(「nismo」ロゴ入り)

<エンジン、パワートレイン>
・専用HR15DEエンジン(最高出力116ps、最大トルク15.9kgm)
・専用チューニングコンピューター
・専用エキゾーストシステム

<シャシー>
・専用サスペンション(スタビライザー)
・専用ブレーキシステム
・クイックにチューニングしたステアリングギア比

<ボディー補強>
・専用フロントサスペンションメンバーステー
・専用トンネルステー
・専用リアサスペンションステー
・専用テールクロスバー

ボディーカラーは「ブリリアントホワイトパール」「ブリリアントシルバー」「ピュアブラック」の3色。トランスミッションはNISMOがCVT、NISMO Sが5段MTとなっている。価格は前者が154万350円、後者が177万300円。

(webCG)
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

マーチの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • 日産マーチNISMO S(FF/5MT)【試乗記】 2014.2.18 試乗記 「ジューク」と「フェアレディZ」に続き、NISMOの名を持つ「マーチ」が登場。モータースポーツで培われたノウハウが注がれたスーパーマーチの走りはいかに? 1.5リッター自然吸気エンジンに5MTを組み合わせた上級モデル「NISMO S」に試乗した。
  • 日産マ−チ12G(FF/CVT)【ブリーフテスト】 2010.9.1 試乗記 ……150万450円
    総合評価……★★★★

    日産を代表する小さな大物「マーチ」。700kmを超える走行テストを行ったミスター・テスターは、そんなマーチに、どんな評価を下すのか?
  • トヨタC-HR G-T(4WD/CVT)【試乗記】NEW 2017.2.21 試乗記 TNGAに基づいて開発された、トヨタのコンパクトSUV「C-HR」。欧州各地での走り込みによって鍛えたというその実力を、販売台数では劣勢の1.2リッターターボモデルでテスト。ハイブリッドモデルにはない魅力とは?
  • トヨタ・ヴィッツ ハイブリッドU/ヴィッツ ハイブリッド ジュエラ【試乗記】 2017.2.16 試乗記 マイナーチェンジを機にハイブリッドモデルの国内販売がスタートした、トヨタのコンパクトカー「ヴィッツ」。既存の小型ハイブリッド車「アクア」とは、どんな違いがあるのだろうか。かつてアクアを所有した清水草一が、その走りや乗り心地をチェックした。
  • 三菱eKスペース カスタムT セーフティーパッケージ (FF/CVT)【試乗記】 2017.2.10 試乗記 「三菱eKスペース」がデザイン変更と装備の強化を中心とした大幅改良を受けた。後発の軽スーパーハイトワゴンは、ライバルの多いこの市場で独自性をアピールすることができるのか? 従来モデルとの違いをもとに考察した。
ホームへ戻る