「日産スポーツセダンコンセプト」北米で公開【デトロイトショー2014】

2014.01.15 自動車ニュース
「日産スポーツセダンコンセプト」
「日産スポーツセダンコンセプト」

【デトロイトショー2014】日産のセダンの将来像「スポーツセダンコンセプト」公開

日産自動車は、2014年1月13日に開幕した北米国際自動車ショー(通称:デトロイトショー)において、新たなデザインスタディーモデル「スポーツセダンコンセプト」を公開した。

スポーツセダンコンセプトは、日産のスポーツセダンのあり方を示唆する、デザインスタディーモデル。最先端のデザインと高い動力性能にこだわりを持つユーザーを視野に入れつつ、「真のスポーツセダンだけが持つエッセンスを具体化し、スポーツカーが放つオーラをまとった4ドアセダンとして制作した」という。

エクステリアは、ピラーに支えられていないかのように見えるルーフや、ブーメラン型の前後コンビランプ、クラシックバイオリンの色をヒントにした「ストラド アンバー」のボディーカラーなどが特徴。上質な素材を用いながらダイナミックな躍動感を表現したというインテリアは、モダンな家具や衣類、アクセサリーから着想を得たものだという。

実際のボディーサイズは、全長×全幅×全高=4870×1912×1378mmで、ホイールベースが2825mm。21インチのアルミホイールには、275/30R21サイズのタイヤが組み合わされる。

機関部分に関しては、300ps以上を発生する3.5リッターV6エンジンと、スポーツチューンが施されたエクストロニックCVTからなるパワートレインが想定されている。駆動方式はFFで、パフォーマンスダンパーを備える“革新的なサスペンションレイアウト”を採用するという。

今回発表されたスポーツセダンコンセプトは、2013年中に発表された「レゾナンス」「フレンド・ミー」とともに、「今後の日産車に適用されるデザインを採用した、コンセプトカーのトリオ」を構成。これら3モデルに示されるデザインは、セダンからクロスオーバーまで、さまざまなボディータイプの量産車において、具体化される見込みである。

(webCG)

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