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スズキ エリオの特徴
2001年の1月に「カルタス」の後継モデルとして販売がスタートしたコンパクトハッチバックの「エリオ」。短いエンジンルームと高い天井がもたらす空間効率の良さが特徴的で、キャビンは広々。特にゆとりの足元スペースを誇る後席は自慢であり、そのために他モデルからの流用ではなく専用のプラットフォームを起こした意欲作だ。また、着座位置を高めにしたパッケージングは乗り降りがしやすく、日常生活で使いやすい。当初は1.5リッターエンジンのみだったが、2003年1月には1.8リッターモデルを追加。オーバーフェンダーの装着により3ナンバーボディーになっている。5ドアハッチバックモデルは「SX4」にポジションをバトンタッチし、2006年に販売を終了した。
スズキ エリオ の試乗記やニュース記事を読んで検討する
ニュース
「スズキ・エリオ」シリーズ、一部改良
スズキは、乗用車「エリオ」と「エリオセダン」を一部改良し、2004年7月20日から販売を始めた。もっと読む
スズキ・エリオ1.5(FF/4AT)/エリオセダン1.8(FF/4AT)……146.6万円/143.9万円スズキの世界戦略車「エリオ」。2003年11月7日に内外装を中心にマイナーチェンジを受けた。山梨県で開かれたプレス向け試乗会で、...もっと読む
スズキは、コンパクトハッチ「エリオ」と、セダンの「エリオセダン」にマイナーチェンジを施し、2003年11月7日に販売を開始した。マイナーチェンジの眼目は、内外装の変更による質感向上など。もっと読む
スズキは、5ドアハッチバック「エリオ」とそのセダン「エリオセダン」に、1.8リッターエンジン搭載車を追加設定し、2003年1月14日に発売した。もっと読む
ニュース
スズキ「ワゴンR」などに福祉車両
スズキは、足腰の不自由な方向けの福祉車両「助手席回転シート車」を、軽乗用車「ワゴンR」「MRワゴン」と乗用車「エリオ」に設定し、2002年2月12日に発売した。もっと読む
ニュース
スズキ、「エリオ」を一部改良
スズキは、ハッチバック「エリオ」の一部を改良し、2002年1月9日から販売を開始した。もっと読む
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スズキ「エリオ」にオトクな限定車
スズキは、5ドアハッチ「エリオ」に特別限定車「エリオ ホワイトパッケージ」を設定、2001年9月5日に発売した。700台の限定販売車。もっと読む
試乗記
スズキ・エリオX(4AT)
……149.6万円総合評価……★★★★もっと読む
ニュース
スズキ、「エリオ」の輸出を開始
スズキは、2001年1月に新発売した5ドアハッチ「エリオ」の輸出を、同年3月から開始すると発表した。欧州市場を皮切りに、北米などにも順次導入を予定。今年の輸出台数を3万台と見込む。欧州では「Life In A New Age(新しい時...もっと読む