トヨタ カムリグラシア の中古車を探す
トヨタ カムリグラシアの特徴
「トヨタ・カムリ」はアッパーミドル級の4ドアセダン。1980年に登場した初代は、「カリーナ」の姉妹車となるFRのセダンで、「セリカ カムリ」と名乗っていた。1982年に世代交代した2代目はカムリに改名してFFに転換。1986年に登場した3代目からアメリカ工場での生産を開始し、やがて北米のベストセラーに成長する。1996年に出た6代目からは基本的に北米モデルと同じ3ナンバーサイズのセダンとなった。10代目となる現行モデルは2017年10月にデビュー。2.5リッター直4エンジン+モーターのハイブリッドシステムを搭載しており、JC08モードで33.4km/リッターというコンパクトカーなみの燃費を誇る。
トヨタ カムリグラシア の試乗記やニュース記事を読んで検討する
来期は減益予測でも国内300万台生産体制を堅持。変革の時代をトヨタはいかに乗り切るのか。もっと読む
スポーツタイヤとコンフォートタイヤ、トーヨーの2つの最新モデルをテストした。もっと読む
デイリーコラム
周囲の都合でキャラが二転三転 「トヨタ・カムリ」の数奇な半生
最後にスポットライトを浴びた偉大なバイプレイヤー。販売が終了する「トヨタ・カムリ」に寄せる言葉。もっと読む
主要グレードでUSB充電端子をタイプAからタイプCに変更するなどユーザビリティーも強化。もっと読む
「Toyota Safety Sense」に「レーントレーシングアシスト」「ドライバー異常時対応システム」などを追加。もっと読む
1980年の「セリカ カムリ」誕生から40周年を記念した「WS“ブラックエディション”」発売。もっと読む
先進安全装備の強化に加えて、後輪をモーターで駆動する4WD車を全グレードに追加設定。もっと読む
エッセイ
第112回:国内市場の特殊化が止まらない
清水草一の話題の連載。グローバルで人気の日本車が、国内で全然売れていないワケとは!? もっと読む
10代目「トヨタ・カムリ」の販売開始から1年、新グレードが追加された。“Worldwide Sporty”の頭文字を持つ「WS」がそれだ。北米デビュー当初から設定されている顔を日本向けに新採用した、ニューフェイスの走りを確かめる。もっと読む
発売からわずか1年で「カムリ」の商品力を強化。縮小傾向のセダンに対するトヨタの本気度とは?もっと読む


