まだまだ出てくる新型MINI
2011.12.01 輸入車■まだまだ出てくる新型MINI
BMWジャパンは第42回東京モーターショーにおいて、MINIブランドの最新モデルである「MINIクーペ」のほか、2011年のデトロイトショーでお披露目した「ペースマン コンセプト」をお披露目した。
■ブリーフィングはあっさりと
BMWの直後に行われたMINIのプレスカンファレンス。壇上には、BMWのブースでもスピーチを担当した独BMW AGのセールス&マーケティング担当上級副社長イアン・ロバートソン氏が立った。
しかし、ふたりの上級副社長がガッツリとニューモデルや今後の取り組みを解説したBMWとは異なり、販売成績のほか、今回の展示の中心モデルである「MINIクーペ」と「ペースマン コンセプト」をさらっと紹介しただけ。プレスカンファレンスは時間も短く、非常にあっさりとしたものだった。
東京モーターショー一般公開日の12月3日からいよいよデリバリーが始まる「MINIクーペ」について、イアン・ロバートソン氏は「MINIのアイデンティティーを失うことなくスタイリッシュなルックスに仕立てた」ことをアピール。また、MINI特有のゴーカートフィールの走りにも、一層磨きを掛けたという。
また、「MINIクーペ」や、これからの日本導入が予定されている「MINIロードスター」に続く“第7のMINI”として、今回お披露目した「ペースマン コンセプト」が開発中であることも明らかになった。ペースマン コンセプトは4ドア4シーターの「MINIクロスオーバー」をベースに2ドアクーペとしたもの。発売時期などはアナウンスされなかったが、「クーペは構想から生産まで2年という短時間で仕上げた」ことを強調していたところをみると、もしかすると来年中には市販モデルがその姿を現すかもしれない。
■MINIクーペがもらえる!?
MINIは東京モーターショーの会期中、スマートフォンで遊べるバーチャルゲーム『MINIクーペ ハンティング大作戦』を展開する。
ゲームの内容は、「バーチャルなMINIクーペ」の保有権を奪い合うというもの。プレイするためのアプリケーションは、2011年12月3日13時に配信が開始され、東京モーターショー最終日の12月11日13時の時点で保有権を持っていた人にはなんと、バーチャルではない実車の「MINIクーペ」がプレゼントされるという。なお、ゲームがプレイ可能な場所はモーターショーの会場だけにとどまらず、東京23区内が対象となっている。
(文と写真=新井一樹)
-
NEW
核はやはり「技術による先進」 アウディのCEOがF1世界選手権に挑戦する意義を語る
2026.2.13デイリーコラムいよいよF1世界選手権に参戦するアウディ。そのローンチイベントで、アウディCEO兼アウディモータースポーツ会長のゲルノート・デルナー氏と、F1プロジェクトを統括するマッティア・ビノット氏を直撃。今、世界最高峰のレースに挑む理由と、内に秘めた野望を聞いた。 -
NEW
第860回:ブリヂストンの設計基盤技術「エンライトン」を用いて進化 SUV向けタイヤ「アレンザLX200」を試す
2026.2.13エディターから一言ブリヂストンのプレミアムSUV向けコンフォートタイヤ「アレンザLX100」の後継となるのが、2026年2月に発売された「アレンザLX200」。「エンライトン」と呼ばれる新たな設計基盤技術を用いて開発された最新タイヤの特徴を報告する。 -
三菱デリカミニTプレミアム DELIMARUパッケージ(前編)
2026.2.12あの多田哲哉の自動車放談イメージキャラクターの「デリ丸。」とともに、すっかり人気モノとなった三菱の軽「デリカミニ」。商品力の全体的な底上げが図られた新型のデキについて、元トヨタのエンジニア、多田哲哉さんが語る。 -
ホンダアクセスが手がけた30年前の5代目「プレリュード」に「実効空力」のルーツを見た
2026.2.12デイリーコラムホンダ車の純正アクセサリーを手がけるホンダアクセスがエアロパーツの開発に取り入れる「実効空力」。そのユニークなコンセプトの起点となった5代目「プレリュード」と最新モデルに乗り、空力パーツの進化や開発アプローチの違いを確かめた。 -
第948回:変わる時代と変わらぬ風情 「レトロモビル2026」探訪記
2026.2.12マッキナ あらモーダ!フランス・パリで開催されるヒストリックカーの祭典「レトロモビル」。客層も会場も、出展内容も変わりつつあるこのイベントで、それでも変わらぬ風情とはなにか? 長年にわたりレトロモビルに通い続ける、イタリア在住の大矢アキオがリポートする。 -
第287回:宝石を盗んで西海岸のハイウェイを駆け抜けろ! 『クライム101』
2026.2.12読んでますカー、観てますカーハイウェイ101で発生する宝石盗難事件はいつも迷宮入り。「ダッジ・チャレンジャー」で素早く逃走する犯人の犯罪心得は、殺さず、傷つけず、証拠を残さないこと。泥棒、刑事、保険ブローカーが華麗なる頭脳戦を繰り広げる!
