フェラーリが605psのオープン2シーターを発表【パリサロン2014】

2014.09.26 自動車ニュース
「フェラーリ458スペチアーレA」
「フェラーリ458スペチアーレA」

【パリサロン2014】フェラーリが605psのオープン2シーターを発表

伊フェラーリは2014年9月25日、499台の限定モデル「458スペチアーレA」の概要を発表した。

ルーフは、アルミ製のリトラクタブルハードトップ。開閉に要する時間は、14秒となっている。
ルーフは、アルミ製のリトラクタブルハードトップ。開閉に要する時間は、14秒となっている。
車名の“A”は、イタリア語のオープンカー=Aperta(アペルタ)を示す。
車名の“A”は、イタリア語のオープンカー=Aperta(アペルタ)を示す。
オープンモデル「458スペチアーレA」の乾燥重量は、クーペ「458スペチアーレ」比50kg増しの1340kg。
オープンモデル「458スペチアーレA」の乾燥重量は、クーペ「458スペチアーレ」比50kg増しの1340kg。

458スペチアーレAは、「フェラーリ史上最もパワフルなオープンカー」とうたわれる、特別な限定車。いわば、2013年9月のフランクフルトショーで発表された高性能モデル「458スペチアーレ」の、オープンバージョンである。

ミドに搭載される4.5リッターV8自然吸気エンジンは、458スペチアーレと同じ605psと55.1kgmを発生。0-100km/h加速の加速タイムは3.0秒と公表される。

フェラーリによれば、このモデルは、ルマン24時間やデイトナ24時間をはじめとする、さまざまなレースにおける458シリーズの活躍を祝福するもの。
3層コートの黄色いボディーには青と白のストライプが入れられ、インテリアについても、ブルーカーボンファイバーを用いたドアパネルやセンタートンネル、さらに新デザインのアルカンターラシートなどを採用。「レーシングカーにインスパイアされた特別な仕様」となっている。

(webCG)

関連キーワード:
458スペチアーレ  フェラーリパリモーターショー2014イベント自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • フェラーリ488GTB(MR/7AT)【試乗記】 2017.9.22 試乗記 ターボエンジンを搭載する新時代のV8ミドシップフェラーリ、「488GTB」に試乗。今やピークパワーが670psに達した跳ね馬の自慢は、ここ一番の速さだけではなかった。日常をさらりとスマートにこなす、大人な振る舞いをも身につけていた。
  • 第62回:謎の快音マフラーふたたび(その1) 2017.10.10 カーマニア人間国宝への道 清水草一の話題の連載。第62回は「謎の快音マフラーふたたび(その1)」。暑い夏を前に、いったん休んでいたフェラーリ話が復活! 筆者が“赤い玉号”に用意した、新たな戦闘力とは? マフラー作りに賭けるあの工房を訪ねる。  
  • メルセデス・ベンツS560 4MATICロング(4WD/9AT)【試乗記】 2017.10.9 試乗記 「メルセデス・ベンツSクラス」が、マイナーチェンジで最新型へとアップデート。当代随一のラグジュアリーサルーンは、新たな先進装備を得てどこまで進化したのか? フラッグシップモデルに対するゆえの厳しい目をもってテストした。
  • レクサスLS【海外試乗記】 2017.10.7 試乗記 「より鋭く、より優雅に」をキーワードに、これまでにない動的質感を追い求めたという新型「レクサスLS」。新世代のプラットフォームに新開発のパワートレインと、11年ぶりのフルモデルチェンジですべてが一新されたフラッグシップセダンの出来栄えを試す。
  • ポルシェ911カレラGTS(RR/7AT)【試乗記】 2017.10.12 試乗記 最高出力450psを発生する「911カレラGTS」に試乗。スポーツカーのサラブレッド「ポルシェ911」の中でも高性能モデルと位置づけられる駿馬(しゅんめ)は、どんな走りを見せるのか? さまざまな道でむちを当てた。
ホームへ戻る