東京オートサロン2022(ダンロップ)
2022.01.15 画像・写真製品の展示に加え、VR技術によってタイヤの特徴を体感できるコーナーも出展。「東京オートサロン2022」の会場から、見て、聞いて、さわって(?)タイヤの違いを実感してもらおうと工夫を凝らした、ダンロップのユニークなブースを写真で紹介する。
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1/27ダンロップの出展ブースの様子。展示エリア手前の、球状の白いイスが並べられたコーナーはなにかというと……。
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2/27走行時の車内の音を聞き比べられる「LISTEN DUNLOP」のコーナー。コンフォートタイヤ「ダンロップ・ビューロVE304」の音を当てるクイズを通して、ビューロの静粛性を実感してもらおうというものだ。
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3/27コーナーの上に掲げられた「LISTEN DUNLOP」の看板。
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4/27「ダンロップ・ビューロVE304」の特徴や、同製品に取り入れられた技術をVRで紹介するコーナー。こうしたコンテンツは、ダンロップの公式サイトでも体験できるようになっている。
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5/27e-モータースポーツのゲーム内に登場するマシンをTRUSTが再現した「TRUST GReddy 35RX SPEC-D」。ダンロップのスポーツタイヤ「SP SPORT MAXX GT600」の2022年式モデルを装着している。
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6/27「ダンロップSP SPORT MAXX GT600」を装着した「TRUST GReddy 35RX SPEC-D」。
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7/27「ダンロップSP SPORT MAXX GT600」を装着した「TRUST GReddy 35RX SPEC-D」。
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8/27「ダンロップSP SPORT MAXX GT600」を装着した「TRUST GReddy 35RX SPEC-D」。
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9/27「ダンロップSP SPORT MAXX GT600」を装着した「TRUST GReddy 35RX SPEC-D」。
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10/27「ダンロップSP SPORT MAXX GT600」を装着した「TRUST GReddy 35RX SPEC-D」。
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11/27「ダンロップSP SPORT MAXX GT600」を装着した「TRUST GReddy 35RX SPEC-D」。
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12/27「ダンロップSP SPORT MAXX GT600」を装着した「TRUST GReddy 35RX SPEC-D」。
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13/27「ダンロップSP SPORT MAXX GT600」を装着した「TRUST GReddy 35RX SPEC-D」。
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14/27「ダンロップSP SPORT MAXX GT600」を装着した「TRUST GReddy 35RX SPEC-D」。
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15/27「ダンロップSP SPORT MAXX GT600」を装着した「TRUST GReddy 35RX SPEC-D」。
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16/27「ダンロップSP SPORT MAXX GT600」を装着した「TRUST GReddy 35RX SPEC-D」。
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17/27製品展示のコーナー。左がコンフォートタイヤ「ビューロVE304」、右がハイパフォーマンスタイヤ「SP SPORT MAXX 060+」。
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18/27ダンロップ・ビューロVE304
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19/27ダンロップSP SPORT MAXX 060+
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20/27製品展示のコーナー。ダンロップではコンフォートタイヤ、スポーツタイヤ、エコタイヤ、オールシーズンタイヤ、スタッドレスタイヤと、幅広い製品をラインナップしている。
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21/27SUV用タイヤの「グラントレックAT5」。オンロードとオフロードの両方の性能を重視した、オールテレインタイヤだ。
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22/27こちらはスポーツタイヤや競技用タイヤの展示コーナー。
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23/27ハイグリップスポーツタイヤ「ディレッツァZ III」。
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24/27ジムカーナ競技での使用を想定した「ディレッツァβ10」。
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25/27ラリーやダートトライアルで使用する「ディレッツァ88R DT」。
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26/27ラリーやダートトライアルで使用する「ディレッツァ88R DT」。
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27/27ダンロップの展示ブースの様子。