アルピーヌ A290 試乗記・新型情報
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2025.6.23 デイリーコラム 工藤 貴宏
新型BEVをぞくぞく発表 名門アルピーヌはどこに向かうのか?
アルピーヌが「A290」に続く電気自動車「A390」を公開。日本でも販売するとアナウンスしている。一方で、エンジン搭載スポーツカー「A110」は生産終了。フランスの名門ブランドはこの先どうなっていくのか、識者が解説する。
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2025.1.29 デイリーコラム 工藤 貴宏
新ブランドの参入も!? 2025年に国内デビューするニューモデル【輸入車編】
2025年に国内導入が見込まれる、または導入が実現してほしい新型の輸入車を紹介。ドイツ車やフランス車などももちろん楽しみだが、2025年はBYDに続く中国ブランドの国内参入があるかもしれない!?
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2024.11.26 試乗記 南陽 一浩
アルピーヌA290 GTS(FWD)【海外試乗記】
「アルピーヌA290」をスペインでドライブ。中身は前輪駆動の電気自動車でありながら、その乗り味には現行の「A110」をはじめとした歴代モデルが紡いできた味わいが確かに感じられる。電動化時代のアルピーヌの行く末が楽しみになる意欲作だ。
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2024.7.3 デイリーコラム 工藤 貴宏
乗れば楽しいに決まってる! 「アルピーヌA290」に宿るルノー・スポールの魂
仏アルピーヌが新型車「A290」を発表した。ご存じのとおり現在のアルピーヌはルノー・スポールが改組した組織であり、A290にはルノー・スポールの魂が受け継がれているに違いない。「ルーテシアR.S.」の元オーナーがその見どころを語る。
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2024.7.2 デイリーコラム 南陽 一浩
「A290」の登場でアルピーヌはどう変わるか? 市販車とモータースポーツ参戦の関係をCEOに尋ねた
ルマン24時間レースの舞台でニューモデル「A290」を発表し、電気自動車(BEV)専業ブランドとしての第一歩を踏み出したアルピーヌ。アルピーヌならではのBEVへのこだわりや、さらに先の商品戦略などをフィリップ・クリエフCEOに聞いた。
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2024.6.21 自動車ニュース 藤沢 勝
ブランド初の電気自動車「アルピーヌA290」 国内導入は「検討している」
アルピーヌ・ジャポンは2024年6月21日、「アルピーヌA290」の国内導入について検討中であることを発表した。ブランド初の電気自動車であり、アルピーヌを特徴づけるパフォーマンスと敏しょう性、ライトウェイトの3つの要素を備えたスポーツモデルとされている。
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2024.6.18 デイリーコラム 南陽 一浩
ルマン24時間の舞台で鮮烈デビュー! ブランド初のBEV「A290」が目指したアルピーヌらしい“高性能”
アルピーヌブランド初の電気自動車「A290」が2024年のルマン24時間レースの舞台で披露された。狙いは「ホットハッチの伝統」を現代に復活させることだというが、果たしてアルピーヌはどんな手法を使ったのか。技術的な特徴を見てみよう。
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