千葉県にアジア初の会員制ドライビングクラブがオープン

2020.08.13 自動車ニュース
 
千葉県にアジア初の会員制ドライビングクラブがオープンの画像拡大

コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは2020年8月12日、千葉県南房総市に会員制のドライビングクラブ「THE MAGARIGAWA CLUB(ザ・マガリガワクラブ)」を2022年末に開業することを目指し、2020年春に着工したことを発表した。

 
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かつてロールス・ロイスやベントレー、フェラーリなどの正規輸入元として日本の自動車史にその名を残してきたコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド。同社が手がけるTHE MAGARIGAWA CLUBはアジア初をうたう会員制のドライビングクラブだ。「どのサーキットにも似ていないコースを持つ、世界に唯一のドライビングクラブ」をコンセプトとし、東京都心や羽田空港、成田空港から約1時間という好立地も魅力だ。MAGARIGAWAの名称とシンボルマークは建設地の地形・自然の特徴を表す「巛(まがりがわ)」の漢字がモチーフとなっている。

コースデザインはF1サーキットの設計を一手に引き受けるティルケエンジニアーズ&アーキテクツが担当。同社が日本で初めてゼロからデザインしたという全長3.5kmのコースには22のコーナーと800mのロングストレートをレイアウト。上り20%、下り16%の勾配が設けられ、最大標高差は250mにものぼる。会員は自らの愛車で走行が可能で、車両の保管と走行前後のメンテナンスサービスなども用意する。

コースを含めて約100万平方メートルの敷地内には日本の伝統建築とモダンの要素を融合したというデザインのクラブハウスを用意。レストランやバーラウンジ、トレーニングルーム、天然温泉、スパに加えてファミリーラウンジが備わるほか、広大な公園やドッグラン、トレッキングコースも併設される。

初期募集枠の会員権はすでに完売しているという。

(webCG)

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