筆者が“体育会系フィアット・コーナー”と名づけた一角。
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筆者が“体育会系フィアット・コーナー”と名づけた一角。
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FIAT時計は36ユーロ。これでクラウンの如くグランデプントのドア開錠ができれば、と思うのは日本人の悲しいオタク性。
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マウンテンバイクもあり。
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なかなかイカしたシートカバー。
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もちろん、こういう渋いランチア・アウレリアのミニカーなんかもあり。
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チンクエチェントは、ちゃんとトリノナンバー。空冷モデルで親子水要らず、なんちゃちって。
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こちらはサービスセンターのラウンジ。
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販売責任者のパトリツィアさん。
