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「トヨタ/GAZOO Racing」のブースで、もっとも注目を集める1台であろう、ツインチャージャーによって最高出力330psまでチューンされた2リッターフラット4を積んだ「GRMN スポーツ FRコンセプト プラチナム」。
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都会のサーカス小屋がコンセプトという「裏レクサス」こと「2UX3J」のブースで、ホワイトタイガーをイメージした「LFAスパイダー」。ボンネットにエンジンの映像が投影されている。
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「日産」のブースにて、コンペティションマシンながら市販モデルの面影を残した「GT-R NISMO GT3」2013年バージョン。
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「ホンダ」ブースの、ピットをイメージした一角。右端の「無限レーシングN-ONEコンセプト」の、大胆なブリスターフェンダーを装着したルックスは、ちょっぴり「ブルドッグ」こと往年の「シティ ターボII」を思わせる。
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スカイアクティブDにスポットを当てた「マツダ」のブースにおけるイメージリーダーともいえる「ルマンLMP2 SKYACTIV-Dレーシング」。
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暗いブースに、4台のWRブルーのコンペティションマシンをスポットライトで浮かび上がらせた「スバル/STI」のブース。
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「ワゴンR RRコンセプト」(左)と「ワゴンR スティングレー CUSTOMIZE」の2台をステージ上に並べた「スズキ」のブース。
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紫がかった照明もあやしげな「日野」のブースに展示された「デュトロ ハイブリッドカーゴ」。ちなみに隣のブースは、毎回露出度の高いコスチュームで話題となる「AIWA」とあって、おそらくハンパでない数のカメコ(カメラ小僧)を集めるエリアとなるはず。
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東京オートサロンに初見参の、クライスラーの高性能ブランドである「SRT」。展示車両は「クライスラー300 SRT8」(右)と「ジープ・グランドチェロキー SRT8アルパイン」。どちらも6.4リッターV8のヘミエンジンを搭載する。
『東京オートサロン2013 メーカー系ブースの紹介【東京オートサロン2013】』の記事ページへ戻る