
-
-
2014年の好調をけん引した「ギブリ」。マセラティジャパンの安部さんいわく、「マセラティは気になっていたけど、検討するには至らなかった」という層に訴求しているという。
-
「ギブリ」や「クアトロポルテ」に搭載される、3リッターV6ディーゼルターボエンジン。マセラティにとって初のディーゼルエンジンとなる。
-
今年力を入れていきたいという「クアトロポルテ」。写真は2014年末に登場した限定車「エルメネジルド ゼニア リミテッド・エディション」。
-
2014年のジュネーブショーでお披露目された、2+2クーペの「アルフィエーリ」。「グラントゥーリズモ」よりスポーティーなモデルとして、市販化が予定されている。
-
マセラティジャパンの安部麻甲さん。「マセラティのDNA」という言葉の意味を聞いたところ、「すべてのマセラティ車に共通する魅力を表してみました。どのモデルにも『このクルマで出かけるなら、スエットはやめようかな、ちゃんと眉毛描いていこうかな』と思わせる雰囲気があるんですよね」とのこと。
『第13回:次の100年に向けて出発! インポーターに聞きました~マセラティ編~』の記事ページへ戻る