
GT500クラス初戦のポディウム。写真左から、2位のNo.6 ENEOS SUSTINA SC430(伊藤大輔/大嶋和也)、優勝したNo.23 MOTUL AUTECH GT-R(本山 哲/ブノワ・トレルイエ)、3位のNo.19 WedsSport ADVAN SC430(片岡龍也/荒聖治)。
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GT500クラス初戦のポディウム。写真左から、2位のNo.6 ENEOS SUSTINA SC430(伊藤大輔/大嶋和也)、優勝したNo.23 MOTUL AUTECH GT-R(本山 哲/ブノワ・トレルイエ)、3位のNo.19 WedsSport ADVAN SC430(片岡龍也/荒聖治)。
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スタート前のグリッド。手前は、予選1位のNo.39 DENSO SARD SC430。
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GT500クラス、スタート直後の様子。一時は開幕も危ぶまれた2011年シーズンは、ごらんのようなウエットコンディションのなかスタートの時を迎えた。
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予選6位から追い上げを見せるNo.23 MOTUL AUTECH GT-R(本山 哲/ブノワ・トレルイエ組)。序盤で逆転、そのまま首位をキープし、ひさびさの優勝を手にした。
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レース距離を当初の400kmから300km(66周)に短縮して行われた開幕戦は、悪天候のため、59周が終わった時点の順位が最終リザルトとされた。
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GT300クラスを制したNo.33 HANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井誠暢組)。
『GT-R、今年も開幕戦を制す【SUPER GT 2011】』の記事ページへ戻る