月に1度の特別なメールマガジン『月刊webCG通信』　webCGライター陣が語る「ゆく年くる年」 の画像

1/89代目「スズキ・アルト」が登場。先代モデルよりも全高が50mm拡大し、新たにマイルドハイブリッドを採用している。

2/8「マツダ・ロードスター」には新たに特別仕様車「990S」が設定された。最軽量グレード「S」からさらなるバネ下重量の軽減を図っている。

3/8トヨタ自動車の豊田章男社長が一気に16台の電気自動車をお披露目。「ほとんどはここ数年で世の中に出てきます」と語った。

4/8ホンダは次期型「ステップワゴン」の登場を予告。2022年1月7日のジャパンプレミアが予定されている。

5/8「レクサスNX」がフルモデルチェンジ。レクサスとしては初のプラグインハイブリッドモデルに加えて、新開発の2.4リッターターボエンジン搭載車も設定された。

6/8「ダイハツ・ロッキー」と「トヨタ・ライズ」にはシリーズハイブリッド「e-SMART HYBRID」搭載モデルが追加された。

7/82021年のwebCGで最初のニュースとして登場した「DS 3クロスバック」の特別仕様車「パフォーマンスライン」。

8/82021年のwebCGで最初の試乗記は「アストンマーティン・ヴァンテージ ロードスター」だった。