
会場の様子。ギュッと凝縮された展示スタイルが、ジュネーブショーの特徴となっている。
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会場の様子。ギュッと凝縮された展示スタイルが、ジュネーブショーの特徴となっている。
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フェラーリの新しいフラッグシップ、「FF」。斬新なパッケージを採用した意欲作だ。
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ハッチバックを持つ3ドアの「FF」。スタイリングはこれまでどおり、ピニンファリーナが担当する。
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新開発の6.5リッターV12気筒エンジンを搭載する「ランボルギーニ・アヴェンタドール」。
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新型ランボの見た目は、正常進化。しかし中身は、驚くほど大きな進化を遂げたという。
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スーパースポーツ「パガーニ・ゾンダ」の後継モデル、「ウアイラ」。エンジンは、メルセデス製の6リッターV12ツインターボ。
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ジュネーブショーには欠かせないのがスイスのリンスピード。今回はビーチカー風のEVを出展。
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デ・トマソ復活第1作目はスーパーカーではなく、「ドーヴィル」と名付けられたクロスオーバーだった。
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モーガンの新しい「スリーホイーラー」。再生産ではなく、まったくのブランニューモデルだ。
『新車ラッシュのジュネーブショー2011が開幕【ジュネーブショー2011】』の記事ページへ戻る