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「レクサスIS F CCS-R」。CCS-Rとは“Circuit Club Sport Racer”の略で、ホワイトボディから組み上げられたというレース仕様車。このままニュルブルクリンク耐久にも出場可能とうたう。
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「ニスモGT-R RC」。RCは“Racing Concept”の略。スリックタイヤ対応、軽量化、安全対策などを施したサーキット走行専用車両で、世界各国で行われているプロダクションレースに出場可能という。つまりコンセプトは「レクサスIS F CCS-R」とほぼ同じ。
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ホンダの「TS-1X」。実際に空力などのテストに供している実験車両だが、これまでのホンダのコンセプトモデルの造形が比較的おとなしいと評されていたことを踏まえて、アグレッシブな方向に振ってみたという。
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ホンダのブースに設置されていた、オートサロン会場限定のSHINICHIRO ARAKAWAとのコラボTシャツを販売するベンディングマシン。Tシャツの価格は1000円と良心的だった。
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エアロパーツを装着し、足まわりを固め、マフラーを交換するという定番ともいえるライトなモディファイが施された「スバル・トレジアSTIコンセプト」。
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「スズキMRワゴン コンセプト」。コンセプトと名乗ってはいるものの、1月20日に正式デビューする新型「MRワゴン」そのもの。つまりどノーマルである。
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新たに参加したルノー・ジャポンは、新型「メガーヌ ルノースポール」を出展した。
『東京オートサロン会場リポート(メーカー編)【東京オートサロン2011】』の記事ページへ戻る