三菱がコンパクトSUV「ASX」を大幅改良　ダイナミックシールドデザインを導入 【ニュース】 の画像

1/8三菱ASX

2/8フロントフェイスが一新された三菱のコンパクトSUV「ASX」。

3/8三菱のデザインアイデンティティーである「ダイナミックシールド」をより強く印象づけるフロントフェイスを採用。

4/8ダイヤモンドカット加工を施したブラックの18インチアルミホイールが新たに採用された。

5/8車両周囲の障害物などの確認を補助するアラウンドビューモニターや後退時交差車両検知警報システム（RCTA）を搭載。

6/810.4インチのスマートフォン連携ディスプレイオーディオを新たに採用。三菱車として初めて、Googleのインフォテインメントシステムが搭載された。

7/8インテリアの基本的なデザインは姉妹車「ルノー・キャプチャー」に準じたものとなる。

8/8「ASX」には、ハイブリッド車、マイルドハイブリッド車、ガソリンエンジン車の3モデルが設定される。