
白いボディにカーボン製のエアロパーツを組み合わせ、モノトーンでキメた「VITT」の「ランボルギーニ・ガヤルド」。コンパニオンのドレスも当然モノトーン。
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白いボディにカーボン製のエアロパーツを組み合わせ、モノトーンでキメた「VITT」の「ランボルギーニ・ガヤルド」。コンパニオンのドレスも当然モノトーン。
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「フェラーリ・スクーデリア スパイダー16M」が履いているのは、「BBS」が参考出品した鍛造ワンピースアルミホイール。フェラーリF1チーム御用達のBBSだが、意外なことにフェラーリの市販モデルを想定したホイールを手がけたのはこれが初めてという。
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内外装に手を入れたドレスアップカーが出展車両の大半を占めるなかで、気を吐いていたのがチューニングメーカー「APR」。VWおよびアウディ用のターボキットを中心に手がけるアメリカン・ブランドで、右の「ゴルフGTI」のステージ3チューンで400ps以上、参考出品された左のステージ4チューンでは、2リッターのターボユニットから500ps以上を絞り出すという。
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電装品で有名なイタリアのブランドである「マニエッティ・マレリ」による「アバルト500エボラッツィオーネ」。「アバルト500」をべースに足まわり、排気系、コンピュータなどをチューンし、内外装もスペシャルに仕上げたコンプリートカーの価格は約470万円。
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初めて実車を見た「インフィニティG37コンバーチブル」。日本名「スカイラインクーペ」の屋根開きバージョンである。どノーマルの状態での出展だった。
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高級車の中では多く見かけたのが「ポルシェ・パナメーラ」。これは「フェアリーデザイン」のボディキットを装着している。
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このショーにおけるひとつのお約束(?)という感のある、無謀なほどにストレッチしたリムジン。ベースは「クライスラー300C」。
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会場に接した東京ビッグサイト西館のアトリウムで行われている正規インポーターによる「インポート・モーターショー」。
『SIS東京スペシャルインポートカーショー開幕』の記事ページへ戻る