
午前10時の開場直後で、すでにこのにぎわい。
-
午前10時の開場直後で、すでにこのにぎわい。
-
朝一番に披露された世界初のガソリンエンジン搭載自動車である「1886年ベンツ・パテント・モトールヴァーゲン」と「i-REAL」のランデブー走行。
-
オープニングセレモニーで、来賓代表として挨拶するモータージャーナリスト/二玄社編集顧問の小林彰太郎氏。「私はジャーナリストであると同時に、ここに集ったオーナーのみなさんと同じクラシックカーの愛好家。休日の都心をパレードすることで、広く一般の方々にもクラシックカーの魅力をアピールできれば」と述べていた。
-
トヨタ博物館所蔵の「1939年パッカード・トゥエルブ」。防弾ガラスをはじめ装甲車並の補強が施された威風堂々たるボディにV12エンジンを積んだ、世界に1台というフランクリン・ルーズベルト大統領の専用車。
-
公道パレードに向けて1台ずつスタートしていくなかで、ひときわ注目を集めていたランボルギーニ・ミウラ。
-
パレードに向かう参加車両をギャラリーが見送る。
『世界の名車がパレードラン! 〜「トヨタ博物館クラシックカーフェスタ in 神宮外苑」開催』の記事ページへ戻る