【F1 2017 速報】第16戦日本GP、ハミルトン今季8勝目、ベッテルはリタイア

2017.10.08 自動車ニュース

F1世界選手権第16戦日本GPの決勝が、2017年10月8日、三重県の鈴鹿サーキット(5.807km)を53周して行われた。

鈴鹿で初のポールポジションを獲得したメルセデスのルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィンを達成。今シーズン8勝目、通算61勝目を飾った。ドライバーズタイトルを争うフェラーリのセバスチャン・ベッテルが、またもメカニカルトラブルで早々にリタイアしたことで、ハミルトンのリードは一気に59点にまで開いた。

2位はレッドブル・タグ・ホイヤーのマックス・フェルスタッペン。4番グリッドからオープニングラップで2位にジャンプアップ。レース終盤はバイブレーションに悩むハミルトンを追い詰めたが抜けず、チェッカードフラッグが振られた。

3位にはレッドブルのダニエル・リカルドが入った。ゴール目前でバルテリ・ボッタスから猛追を受けるも、なんとかしのいで手に入れた、鈴鹿での自身初表彰台である。

メルセデスのボッタスは0.9秒差でポディウムを逃し4位。フリー走行中のクラッシュでギアボックス交換、10番グリッドからスタートしたフェラーリのキミ・ライコネンは5位だった。

エステバン・オコン6位、セルジオ・ペレス7位とフォースインディア・メルセデスはおなじみのダブル入賞。ケビン・マグヌッセン8位、ロメ・グロジャン9位とハース・フェラーリも2台そろって得点した。10位に入ったのはウィリアムズ・メルセデスのフェリッペ・マッサ。チェッカードフラッグまでマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソに追い回されたが、何とか最後の1点を守り切った。

以下、11位アロンソ(マクラーレン)、12位ジョリオン・パーマー(ルノー)、13位ピエール・ガスリー(トロロッソ・ルノー)、14位ストフェル・バンドールン(マクラーレン)、15位パスカル・ウェーレイン(ザウバー・フェラーリ)が完走した。

ポイントランキング首位のハミルトンは306点、2位ベッテルは247点のまま。両者には59点もの大差がつき、早ければ次戦アメリカGPでハミルトンの4度目の戴冠が実現するまでになった。またランキング3位のボッタスは234点で、2位の座も視野に入ってきた。4位リカルド192点、5位ライコネン148点と続く。

コンストラクターズランキングは、1位メルセデス540点、取りこぼしが多い2位フェラーリは395点で、145点ものギャップが築かれた。以下、3位レッドブル303点、4位フォースインディア147点、5位ウィリアムズ66点というオーダーとなる。

(文=bg)

 
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