ニコルが「BMWアルピナB8グランクーペ」を発売 高い動力性能と快適性を併せ持つ4ドアクーペ

2021.09.29 自動車ニュース
BMWアルピナB8グランクーペ
BMWアルピナB8グランクーペ拡大

独アルピナの日本総代理店であるニコル・オートモビルズは2021年9月29日、「BMWアルピナB8グランクーペ」の販売を開始した。

 
ニコルが「BMWアルピナB8グランクーペ」を発売 高い動力性能と快適性を併せ持つ4ドアクーペの画像拡大
 
ニコルが「BMWアルピナB8グランクーペ」を発売 高い動力性能と快適性を併せ持つ4ドアクーペの画像拡大
 
ニコルが「BMWアルピナB8グランクーペ」を発売 高い動力性能と快適性を併せ持つ4ドアクーペの画像拡大
 
ニコルが「BMWアルピナB8グランクーペ」を発売 高い動力性能と快適性を併せ持つ4ドアクーペの画像拡大
 
ニコルが「BMWアルピナB8グランクーペ」を発売 高い動力性能と快適性を併せ持つ4ドアクーペの画像拡大
 
ニコルが「BMWアルピナB8グランクーペ」を発売 高い動力性能と快適性を併せ持つ4ドアクーペの画像拡大
 
ニコルが「BMWアルピナB8グランクーペ」を発売 高い動力性能と快適性を併せ持つ4ドアクーペの画像拡大
ニコル・オートモビルズのヴァイス・プレジデント ミヒャエル・ヴィット氏(右)と営業部長の杉山正光氏(左)。
ニコル・オートモビルズのヴァイス・プレジデント ミヒャエル・ヴィット氏(右)と営業部長の杉山正光氏(左)。拡大

Lセグメントに属するアルピナの4ドアクーペ

BMWアルピナB8グランクーペは、「BMW 8シリーズ グランクーペ」をベースにアルピナが開発したLセグメントの4ドアクーペである。アルピナは同車について、「1982年に30台限定で販売された『B7Sターボクーペ』や、1990年に登場した『B12 5.0/5.7クーペ』、2014年に登場した『B6ビターボ グランクーペ』の系譜を受け継ぐモデル」と説明している。

エンジンはアルピナが独自に改良を施した4.4リッターV8ツインターボで、最高出力621PS/5500-6500rpm、最大トルク800N・m/2000-5000rpmを発生。トランスミッションはトルコン式の8段ATで、駆動システムには「BMW xDrive」をベースに開発されたフルタイム4WDが採用されている。

このパワートレインおよびドライブトレインにより、B8グランクーペは0-100km/h加速が3.4秒、巡航最高速度(アルピナはこれを「走行中にハンドル操作が可能な、現実的な最高速度」と説明している)が324km/hという動力性能を実現している。

また足まわりにも独自に手を加えており、ハイドロマウント付きのフロントアクスルストラットやアイバッハ製のスプリング、より高剛性なベアリングの採用などにより、快適な乗り心地や横方向の高いダイナミクス性能を追求。低速域での俊敏なハンドリングと高速域での走行安定性を同時に高める後輪操舵機構や、コーナーの立ち上がりなどでトラクション性能を高めるリミテッドスリップデファレンシャルなども装備している。タイヤサイズは前:245/35R21、後ろ:285/30ZR21で、ピレリと共同開発した同車専用設計の「Pゼロ」を採用。アルピナの伝統的な意匠である20スポークデザインのアルミホイールが組み合わされる。

ベース車とは異なる内外装の仕様もB8グランクーペの特徴で、エクステリアには大型のエアインテークが設けられたフロントエプロンや、スポーティーなディフューザーを備えたリアエプロン、控えめな造形のリアスポイラーなどを採用。ボディーカラーにはベース車で選択可能な色に加え、同社専用色として「アルピナ・ブルー」「アルピナ・グリーン」の2色を用意している。

一方インテリアには、レーザー刻印でアルピナのエンブレムをあしらったクリスタル仕様のiDriveコントローラーや、イルミネーション付きのドアシルプレート、ウオールナットの装飾トリムなどを採用。ステアリングホイールには、他のアルピナ車と同じく天然のラバリナレザーを使用している。

価格は、左ハンドル仕様が2557万円、右ハンドル仕様が2602万円。

(webCG)

「BMWアルピナB8グランクーペ」のより詳しい写真はこちら

関連キーワード:
B8, BMWアルピナ, 自動車ニュース