日本レース写真家協会(JRPA)が写真展「COMPETITION」を開催

2022.01.05 自動車ニュース webCG 編集部
 
日本レース写真家協会(JRPA)が写真展「COMPETITION」を開催の画像拡大

日本レース写真家協会(Japan Racing Photographers Association/通称:JRPA)によるモータースポーツ写真展「COMPETITION」が東京と名古屋の2会場で開催される。

 
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JRPAは、1971年に設立された、日本で唯一のモータースポーツカメラマン協会である。写真展では、二輪・四輪を問わず、2021年シーズンを中心に世界各地のサーキットイベント(F1、MoToGP、WRC、ルマン24時間、SUPER GT、SUPER FORMULAなど)において、会員が入会から現在までに撮影した数々の写真のなかから、よりすぐりのショットが展示される。

また東京会場には、Moto GP 2021のチャンピオンマシン「ヤマハYZR-M1」(#20ファビオ・クアルタラロ選手のマシン)が展示される予定だ。

イベントの詳細はJRPAホームページから。
http://www.jrpa.org/

開催場所と会期は以下のとおり。

・東京会場
AXISギャラリー
期間:2022年1月12日(水)~1月23日(日)
入場無料

・名古屋会場
アーツギャラリー名古屋
期間:2022年3月6日(日)~3月13日(日)
入場無料

※新型コロナウイルス感染症の拡大等の影響によって変更となる場合があります。

(webCG)