TOYO TIREは「オープンカントリー」×「プロクセス」の二大看板を前面に【東京オートサロン2026】
2026.01.09 自動車ニュース 拡大 |
トーヨータイヤは2026年1月9日、千葉・幕張メッセで開幕した東京オートサロン2026(会期:1月11日まで)で、主力2ブランドの戦略とモータースポーツへの新たな挑戦、そして世界初公開となるコンセプトタイヤを発表した。
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プレスカンファレンスに登壇した同社の清水隆史社長は、アメリカでの高い評価を背景に日本導入を開始し10年を迎えたSUV向けタイヤブランド「OPEN COUNTRY(オープンカントリー)」が、「オプカン」の愛称でファンに親しまれる看板ブランドへと成長したことを強調。さらなる高みを目指すため、三浦 昂選手をアンバサダーに迎え、「トヨタ・ハイラックス ラリーカー」で世界ラリーレイド選手権(W2RC)の最上位「アルティメットクラス」へ参戦することを表明した。
続いて、誕生35周年を迎えるハイパフォーマンスブランド「PROXES(プロクセス)」の展開を説明。1991年の誕生以来、進化を続けてきた同ブランドは、2020年からドイツのニュルブルクリンク耐久レースに参戦しており、2026年からは中山雄一選手をアンバサダーに起用し、最上位カテゴリーであるSP9クラスに「メルセデスAMG GT3」で参戦すると発表した。
また、SUV市場の多様化に応えるべく企画されたコンセプトタイヤ「PROXES RUGGED×SPORT(プロクセス・ラギッドスポーツ)」を世界初公開。オフロードでの力強さを象徴するラギッドなサイドデザインと、オンロードでの走行性能を追求したスポーティーなトレッドを融合させた、同社ならではの斬新な発想を具現したタイヤであるとアピールした。
清水社長は「モータースポーツでの技術研さんを市販車へ還元し、豊かなクルマ文化の活性化に寄与したい」と語り、持続可能なモビリティー社会への貢献とブランドの進化を強調。技術力を磨き、市場の動向を先取りした魅力的な商品を提供し続けることで、世界中で愛されるブランドを目指す決意を表明し、スピーチを締めくくった。
(webCG)
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