山肌を削り、鉄を打ちつけ、コンクリートでかためる。着々と進む工事。
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山肌を削り、鉄を打ちつけ、コンクリートでかためる。着々と進む工事。
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工事現場の横には、「高尾山死守」の看板。
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峰尾章子さんの自宅の前で、峰尾さん（右）と高尾山の自然を守る市民の会の事務局長、橋本良仁さん。背後には無機質な橋がつくられている。
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『第97回：“奇跡の山”、高尾山に迫る危機その9：圏央道は必要なのか？（矢貫隆）』の記事ページへ戻る
