写真左から、記者会見に臨んだ山田宏(ブリヂストン モータースポーツ第2課長)、秋吉耕祐(ライダー)、脇阪寿一(レーシングドライバー)、二見恭太(ブリヂストン モータースポーツ推進部長)の各氏。
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写真左から、記者会見に臨んだ山田宏(ブリヂストン モータースポーツ第2課長)、秋吉耕祐(ライダー)、脇阪寿一(レーシングドライバー)、二見恭太(ブリヂストン モータースポーツ推進部長)の各氏。
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トークセッションでのひとこま。司会から「レースで勝つために大事なことって何でしょう?」と振られた脇阪選手(写真右から2番目)は、間髪入れずに「タイヤですよ」。会場の笑いを誘った。
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二輪の代表として登壇したのは、写真左の秋吉耕祐選手。今季は全日本ロードレース選手権にエントリー。鈴鹿8時間耐久レースでは、去年に続いて優勝を狙う。「8耐優勝の決め手になったのは、まずブリヂストンのグリップ力。安心して走行できる点も魅力ですね」。
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