
2012年12月に設立が発表されたスイスのコンプリートカーメーカーのブランチ、「FAB Design ASIA」が立派なブースを構えていた。並ぶのは「マクラーレンMP4-12C」ベースの「テルソ」をはじめ高級カスタムカーのみ。
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2012年12月に設立が発表されたスイスのコンプリートカーメーカーのブランチ、「FAB Design ASIA」が立派なブースを構えていた。並ぶのは「マクラーレンMP4-12C」ベースの「テルソ」をはじめ高級カスタムカーのみ。
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「トヨタ86/スバルBRZ」の整形顔コンテスト・パート1。パート2以降は……キリがないので止め。
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「HKS」のスーパーチャージドキットを装着した「KANSAIサービス」の「トヨタ86」。約50psアップするが、キットが品薄状態でバックオーダーを抱えているとのこと。
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「GREDDY(トラスト)」の車検対応ボルトオンターボキットを装着した「トヨタ86」の北米仕様である「サイオンFR-S」。最高出力279.4ps/7171rpm、最大トルク30.1kgm/3800rpmをマーク、全域トルクフルで街乗りでもサーキットでも扱いやすい仕様という。今春発売予定で予価51万4500円(税込み)。
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「日産GT-R」をチューンした「Abflug×PentRoof」の「Aloof 01-R ver.02」。ストリート仕様で最高出力は680psだが、隣の「Aloof 01-RS」は最高出力1200ps、最大トルク134kgmという、とてつもないパワーを誇る。
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エアサスペンションの「ユニバーサルエアー」のブースに展示されていた「アウディTT」。ヌメッとしたマット仕上げだけでも十分個性的だが、スゴイのはリアタイヤを覆うエアロカバー(?)。エアサスでロードクリアランスを上げることでタイヤの接地面が露出、見た目はほとんどこのままで走行が可能という。
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究極のカワイイ仕様(?)とでもいうべき、埼玉自動車大学校の「SIAT500×SAVOY」。2代目「マーチ カブリオレ」をベースに顔つきを「フィアット500」風に変え、内外装はバッグブランド「サボイ」とのコラボレーションで、バッグの柄をモチーフに仕上げている。
『東京オートサロン2013 チューナー系ブース評【東京オートサロン2013】』の記事ページへ戻る