オートルートA11号線の料金所で。ルーフにたくさんの荷物を積んだクルマはマグレブ諸国の人たちと思われる。
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オートルートA11号線の料金所で。ルーフにたくさんの荷物を積んだクルマはマグレブ諸国の人たちと思われる。
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地中海沿いのサービスエリアで。こちらにも「ぐるぐる巻きルーフ積載車」が。
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シエナの観光通りにある切り売りピザ屋さん「トゥットピッツァ」。（写真右手前の店）
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店主のヨルダン人アシュラフさん（右）と店員の二ダールさん（左）。回しているのは、練習用のシリコン製ピザ生地ダミー。
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モロッコ人のアルバイト、モハメドさん。右は筆者が描いたイラスト。
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アシュラフさんと二ダールさん。半年ぶりに訪れた筆者が改めて描いたイラストとともに。
『第251回：「ジブラルタル越え」で思い出す、なつかしの「碓氷峠越え」の話』の記事ページへ戻る
