SIM-Driveの先行開発車事業第3号「SIM-CEL」。
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SIM-Driveの先行開発車事業第3号「SIM-CEL」。
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SIM-Drive社長を務める、慶応義塾大学教授の清水浩氏。「EVの技術をオープンソースで早く社会に広めるのが使命です」。
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「SIM-CEL」のユニークなリアビュー。1970年代のアニメ『カリメロ』の主人公を連想したのは筆者だけ? リアエンドはハッチゲートになっている。
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「シェブロン スポイラー」と名付けられた“波打つウイング”は、単なる飾りにあらず。Cd値=0.199の空力性能に、大いに貢献するという。
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こちらは、EVのパワーユニットをエンジンの代わりに搭載した「シトロエンDS3」。SIM-Driveが提供するコンバージョン型技術の例である。「今後は、既存の車体を生かしつつ容易にEV化するための、こうした技術にも力を入れたい」とは、SIM-Drive会長 福武氏の弁。
『SIM-Drive、第3号試作EVの「SIM-CEL」を発表』の記事ページへ戻る