
No.12 カルソニックIMPUL GT-R。一時はトップの座をゆずったものの、終わってみればポール・トゥ・ウィン。
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No.12 カルソニックIMPUL GT-R。一時はトップの座をゆずったものの、終わってみればポール・トゥ・ウィン。
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スタート前、熱気に包まれるセパンインターナショナルサーキットのグリッド。
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GT500クラスのスタートシーン。写真手前のNo.12 カルソニックIMPUL GT-Rが、好調な滑り出しを見せる。
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予選4位からスタートしたNo.100 RAYBRIG HSV-010。最終的に順位を一つ上げ、表彰台の一角をものにした。トップが狙えるほどの大健闘を見せた同じホンダのウイダー モデューロ HSV-010は、トラブルなどがたたって4位フィニッシュ。
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2位に入った、No.39 DENSO KOBELCO SC430。3戦を終えて、ポイントランキングは3位につける。
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勝利を喜ぶ、TEAM IMPULの面々。写真左から、J.P・デ・オリベイラ、星野一義チーム監督、そして松田次生。
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GT300クラスは、「CR-Z」同士の争いとなった。
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こちらは武藤英紀/中山友貴組のNo.16 MUGEN CR-Z GT。惜しくもクラス2位でフィニッシュしたものの、今回は予選からハイブリッドマシンの実力を見せつけた。
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GT300クラスを制した、高木真一(写真左)と小林崇志のNo.55 ARTA CR-Z GT。
『第3戦セパンでGT-Rがポール・トゥ・ウィン【SUPER GT 2013】 』の記事ページへ戻る