
第5戦鈴鹿を制した、山本尚貴/フレデリック・マコヴィッキィ組のNo.18 ウイダー モデューロ HSV-010。
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第5戦鈴鹿を制した、山本尚貴/フレデリック・マコヴィッキィ組のNo.18 ウイダー モデューロ HSV-010。
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スタート前。青空の下で熱気に包まれる、グリッドの様子。
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柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組のNo.23 MOTUL AUTECH GT-R。ポールポジションからのスタートだったが……。
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No.36 PETRONAS TOM'S SC430(写真手前)とNo.18 ウイダー モデューロ HSV-010とのバトル。2台は、最終的に表彰台を分けあうことになる。
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ゴール直後のワンシーン。マシンから降りた山本尚貴(写真左)をフレデリック・マコヴィッキィが迎える。
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鈴鹿でGT500クラスを制した、山本尚貴(写真左)と、フレデリック・マコヴィッキィ。
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GT300クラスで、予選トップから勝利をものにしたNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORT。
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勝利を喜ぶ、SUBARU BRZ R&D SPORTのドライバー。写真左から、佐々木孝太、井口卓人、そして山野哲也のトリオ。
『ウイダー モデューロ HSV-010 灼熱の鈴鹿を制す【SUPER GT 2013】』の記事ページへ戻る