
2013年のSUPER GT最終戦を制した、No.6 ENEOS SUSTINA SC430(大嶋和也/国本雄資組)。
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2013年のSUPER GT最終戦を制した、No.6 ENEOS SUSTINA SC430(大嶋和也/国本雄資組)。
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2013年シーズンの第8戦は、“ホンダのお膝元”ツインリンクもてぎ。写真は、スタート前のグリッドの様子。
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決勝。GT500クラスのスタートシーン。
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金石年弘/塚越広大組のNo.17 KEIHIN HSV-010。レースでは健闘を見せたが……。
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こちらは、GT300クラスのスタートシーン。先頭を行くのはNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORT(山野哲也/佐々木孝太組)。
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タイトルのかかったレースは、終始、レクサス勢の主導で進められた。
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勝利を喜ぶ、No.6 ENEOS SUSTINA SC430の面々。
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GT500クラスの年間タイトルを手にした、No.38 ZENT CERUMO SC430の立川祐路(写真左)と平手晃平(同右)。
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GT300クラスは、No.11 GAINER DIXCEL SLS(写真)が勝利。
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武藤英紀と中山友貴が駆る“ハイブリッドレーサー”No.16 MUGEN CR-Z GTが、GT300チャンピオンに輝いた。
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レース後のグランドスタンド。ドライバーを囲んで、大勢のファンの声援がこだました。
『第8戦もてぎはレクサスの勝利 年間タイトルも【SUPER GT 2013】』の記事ページへ戻る